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函館〜福島 うたう旅人 [北陸~北海道]
2011年11月12日 土曜日 733日目
晴れ。8時20分に函館を出発。途中トライアルでお買い物してから国道228で松前方面に走る。
(写真予定)
振り返ると函館山が右の方に見える。サラバ函館。
海沿いを快調に走っていると、高校生どもかな?ママチャリやスポーツ車に釣り道具をくくりつけて同じ方向に走る3人と併走する。そうか、今日は土曜日で学校休みか。
(写真予定)
11時にサラキ岬に到着。江戸幕府の軍艦、咸臨丸が沈んでいるらしい。
え?らしいって何?なんで確かめてないのかな?
(写真予定)
模型にしてはデカいが、所詮ニセモノなのだ。なんでこんなんにお金かけるかなー。
(写真予定)
どの辺に沈んでいるのか。
さあここでヨッシーのシンギングタイムじゃ。本来なら函館山山頂で歌うべきかもしれんが、今回山をパスしたからしかたない。この場所で函館の女を歌おう。
(動画予定)
カラオケをつけると良くない。音程やリズムが自由でなくなる。だからアカペラがええのだ。
そこにママチャリに乗った若者が一人でやってきた。なんでも建築を大学で学んでいて、この近くに新設される北海道新幹線の駅舎のデザインが公募されるため現地を見に来たのだとか。軽装だし、まさか東京からママチャリでは来ていまいとは思ったが一応聞いてみた。おばあちゃんの家がこの近くで、そこから自転車を借りて走って来たんであった。ソラソウヤロナ。
(写真予定)
木古内(きこない)、知内(しりうち)と通り過ぎ、ココから国道は峠越えルートになる。福島まで26キロ。
山越えと言っても標高160mの福島峠を通るだけなのでたいしたことない。
(写真予定)
道の駅の隣にJRの無人駅があった。知内(しりうち)駅は青函トンネルの北海道側最初の駅として有名。
(写真予定)
駅というより通路みたいな駅やった。でもベンチもあるし泊まろうと思えばイケそうである。
(写真予定)
止まる汽車も一日4本かい!しかしまだ時間も早いし峠を越えてしまいたい。先に進む。
(写真予定)
そしてこれ。青函トンネルの入り口である。しかも出口も兼ねているから驚きだ。アタリマエか。
(写真予定)
撮影ポイントも用意されている。
(写真予定)
ヤグラに上がってみた。汽車の時刻表が張ってあった。確認したが次ぎに列車が通るまで30分くらいある。別に鉄道オタクじゃないのでパスパス。
(写真予定)
デジカメ最大望遠でトンネル口を写す。しかしそういえば、2009年に東北バイク旅をして大間崎で伊藤さんに助けられ、そのあと竜飛崎で青函トンネルの青森側出入り口も訪れたからこれで両方見たことになるな。ちょっと自慢できるかな?
福島峠を越えて道を下り、福島に到着。小さな町だがセイコーマートもあるし道の駅もある。
(写真予定)
ちょっとショボいけどね。
(写真予定)
千代の富士の幟が立っているのは、隣に記念館があるからだよ。
(写真予定)
なかなか立派な建物である。見学したいが今日はもう4時前になってるから明日にしよう。
(写真予定)
道の駅に併設のバスターミナルが広くてトイレもあって、泊まってくれと言わんばかりである。
(写真予定)
トライアル発泡酒とゲソ唐揚げで乾杯。八角形の建物は中に自転車を入れても一切問題ない。
(写真予定)
ラジオを聴きながらお米を炊いてウインナー入りモヤシ鍋で晩ご飯とする。
(写真予定)
最終バスにも誰一人乗り降りすることなく、バス停にも誰も入ってこない。向かいのお店に赤いネオンが灯った。スナックかな?こんな寂しいところにも、歓楽を提供するお店があるとは。
(写真予定)
歩いて店の前まで行ってみた。薔薇都でバラードかぁ。ちょっとオドロオドロシいな。カラオケの音さえ聞こえずひっそりしている。そのまま引き返してベンチで寝袋に入る。
走行 82キロ 出費 1190円 (とうふ、ウインナー、もやし、からあげ、オレンジジュース、発泡酒、手袋)
晴れ。8時20分に函館を出発。途中トライアルでお買い物してから国道228で松前方面に走る。
(写真予定)
振り返ると函館山が右の方に見える。サラバ函館。
海沿いを快調に走っていると、高校生どもかな?ママチャリやスポーツ車に釣り道具をくくりつけて同じ方向に走る3人と併走する。そうか、今日は土曜日で学校休みか。
(写真予定)
11時にサラキ岬に到着。江戸幕府の軍艦、咸臨丸が沈んでいるらしい。
え?らしいって何?なんで確かめてないのかな?
(写真予定)
模型にしてはデカいが、所詮ニセモノなのだ。なんでこんなんにお金かけるかなー。
(写真予定)
どの辺に沈んでいるのか。
さあここでヨッシーのシンギングタイムじゃ。本来なら函館山山頂で歌うべきかもしれんが、今回山をパスしたからしかたない。この場所で函館の女を歌おう。
(動画予定)
カラオケをつけると良くない。音程やリズムが自由でなくなる。だからアカペラがええのだ。
そこにママチャリに乗った若者が一人でやってきた。なんでも建築を大学で学んでいて、この近くに新設される北海道新幹線の駅舎のデザインが公募されるため現地を見に来たのだとか。軽装だし、まさか東京からママチャリでは来ていまいとは思ったが一応聞いてみた。おばあちゃんの家がこの近くで、そこから自転車を借りて走って来たんであった。ソラソウヤロナ。
(写真予定)
木古内(きこない)、知内(しりうち)と通り過ぎ、ココから国道は峠越えルートになる。福島まで26キロ。
山越えと言っても標高160mの福島峠を通るだけなのでたいしたことない。
(写真予定)
道の駅の隣にJRの無人駅があった。知内(しりうち)駅は青函トンネルの北海道側最初の駅として有名。
(写真予定)
駅というより通路みたいな駅やった。でもベンチもあるし泊まろうと思えばイケそうである。
(写真予定)
止まる汽車も一日4本かい!しかしまだ時間も早いし峠を越えてしまいたい。先に進む。
(写真予定)
そしてこれ。青函トンネルの入り口である。しかも出口も兼ねているから驚きだ。アタリマエか。
(写真予定)
撮影ポイントも用意されている。
(写真予定)
ヤグラに上がってみた。汽車の時刻表が張ってあった。確認したが次ぎに列車が通るまで30分くらいある。別に鉄道オタクじゃないのでパスパス。
(写真予定)
デジカメ最大望遠でトンネル口を写す。しかしそういえば、2009年に東北バイク旅をして大間崎で伊藤さんに助けられ、そのあと竜飛崎で青函トンネルの青森側出入り口も訪れたからこれで両方見たことになるな。ちょっと自慢できるかな?
福島峠を越えて道を下り、福島に到着。小さな町だがセイコーマートもあるし道の駅もある。
(写真予定)
ちょっとショボいけどね。
(写真予定)
千代の富士の幟が立っているのは、隣に記念館があるからだよ。
(写真予定)
なかなか立派な建物である。見学したいが今日はもう4時前になってるから明日にしよう。
(写真予定)
道の駅に併設のバスターミナルが広くてトイレもあって、泊まってくれと言わんばかりである。
(写真予定)
トライアル発泡酒とゲソ唐揚げで乾杯。八角形の建物は中に自転車を入れても一切問題ない。
(写真予定)
ラジオを聴きながらお米を炊いてウインナー入りモヤシ鍋で晩ご飯とする。
(写真予定)
最終バスにも誰一人乗り降りすることなく、バス停にも誰も入ってこない。向かいのお店に赤いネオンが灯った。スナックかな?こんな寂しいところにも、歓楽を提供するお店があるとは。
(写真予定)
歩いて店の前まで行ってみた。薔薇都でバラードかぁ。ちょっとオドロオドロシいな。カラオケの音さえ聞こえずひっそりしている。そのまま引き返してベンチで寝袋に入る。
走行 82キロ 出費 1190円 (とうふ、ウインナー、もやし、からあげ、オレンジジュース、発泡酒、手袋)
函館の一日 リベンジ! [北陸~北海道]
2011年11月11日 金曜日 732日目
もーさんは釧路に旅立った。アサイチは沖縄でお世話になった米田さんとかに絵はがきを書く。

お気づきのように絵は得意ではない。ではなんで絵手紙みたいなのを描いてるのかと言えば、絵はがきを買うと高いからだ。ちょっとしたやつが110円とか150円とかするもの。切手代もバカにならんからなあ。

良い天気なので函館市内を自転車で回る。まずは函館山をリサーチ。


登り口には神社有り。その先で左折すると頂上まで続く道路になるのだが。

やっぱりバイク自転車通行止め。しかも今日は道路開通最終日で、11時でゲートが閉められ春まで通行止めになるのだ。じゃあバスでも上がれなくなるやん。残すは高いロープーウェーだけ。腹立つのう。でも昨日もーさんから聞いた、函館山を自転車で上がる奥の手があるので、ニセコで働いて春になったらその猫の手を使おうぜっ。


ゲートの横に、昔台風で沈んで多くの犠牲者が出た青函連絡船の慰霊碑があった。この事故も後押しし、現在の青函トンネルが開通することになったのである。

さあ、絶対乗らないけどロープウェーを偵察じゃ。

うーん、やっぱり料金高いなあ。往復で1160円もする。パスパス。

函館駅に行く途中、えらい人の銅像を見つける。なんかわからんが写真に撮る。

次の人は知ってるよ。坂本竜馬じゃけん。いや、じゃけんは広島じゃけん。土佐弁では?

明日、祈念祭があるでぞ~。これもちがうな。残念ながら明日は出発するので参加はできんな。銅像を写真に撮ってたら、明らかに竜馬ファンと見られる男性が、「ここを訪れたかったのよ~」、てな感じで写真を撮ってた。気合いが違ってたな。
函館駅前でパチリ。バス乗り場で函館山行きを尋ねたら、やっぱり今日で終わりだそうだ。ちっきしょー。
気を取り直して次は五稜郭だ。途中の郵便局で、留め置きで送ってもらった薬類を受け取る。熊本のやざっちにお願いしたら、おやすいご用と送ってくれた。ありがたいなあ。
それから近藤勇の終焉の地を探したが、見つからん。本当のファンなら、「探せよ~」、と切れるに違いない。そんなん知らんもん。

五稜郭タワーが見えた。


全体の模型があったが、現在は当時の建物はない。



しかし唯一奉行所の建物が再建されている。もーさんに聞いたが、これは近年建てられたものだそうで、新しすぎてイマイチである。だからこんなの建ててもありがたみがないんだってば。城跡と同じで、無いなら無いでいいと思う。何もなくても、ああここに天守閣があったんだとか、石の階段を踏みしめているだけで往時には武士たちがここを歩いていたのかと想像できる。何かを作ってしまったら、台無しなのだ。

公園のように整備され、函館市民の憩いの場でありウォーキングコースになっている。

土手?あるいは城の壁なのかな?登ると紅葉がきれいになっている。

さあ、ええ感じで腹が減ってきた。昨日のリベンジでピザ食べ放題へGo!

12時10分に入店。並ばずに入れた。

いろんなピザを食べれるのだ。

サラダバーとスープバーもある。
スパゲティも一品だけ頼める。ホタテと明太子のパスタをお願いして、


早速サラダとスープをゲット。コーンスープ大好きなのだ。

丸いお盆にホールのピザを乗せた店員が回ってきて、
「アンチョビはいかがですかあ?」
とか言って勧めてくれるのを一切れ二切れともらうか、好みのものをお願いするとそれが焼け上がったときに持ってきてくれるシステム。
生地が薄いのでバンバン食べられる。うほほーい。

相当に腹一杯食べて、最後にはスイーツも3種類選べるのだ。


この3種を選び、お持ち帰りをお願いする。実はネットで検索したとき、最後のデザートを持ち帰ればその分ピザを食べられるという裏技が紹介されていたのである。アッタマいいーー。

これだけ楽しんで1480円。


ちなみにこのカードで、ピザのお代わりが必要かどうかを知らせるのだ。





満腹でもって自遊旅に帰還した。なかなかエエ感じでしょ。もーさんの手作りなのだ。

これも手作りかな?

さあ、デザートを冷蔵庫に保管してから温泉に出かける。国道278で大森海岸沿いに恵山方面に戻り、湯川温泉街に愛車赤い流星号で走る。

ホテルKKR函館さんも、雑誌HOで無料入浴なのだ。

関係ないけどホテルのお向かいの家は相当にお金持ちっぽい。まったく関係ないけどね。

赤い絨毯がホテルっぽい。


お風呂はホテルの規模にしてはちっさめだが、掛け流しで気持ちいいお湯でした。休憩室のようなものは無いみたいなので、スーパーで買い物してから帰る。

やざっちの薬類だ。助かるなあ~。
夜はピザの残りとデザートでおしまい。今夜も暖かい布団で眠る。
走行 32キロ 出費 1808円 (イタリアンランチ、発泡酒、ホッカイロ)
もーさんは釧路に旅立った。アサイチは沖縄でお世話になった米田さんとかに絵はがきを書く。
お気づきのように絵は得意ではない。ではなんで絵手紙みたいなのを描いてるのかと言えば、絵はがきを買うと高いからだ。ちょっとしたやつが110円とか150円とかするもの。切手代もバカにならんからなあ。
良い天気なので函館市内を自転車で回る。まずは函館山をリサーチ。
登り口には神社有り。その先で左折すると頂上まで続く道路になるのだが。
やっぱりバイク自転車通行止め。しかも今日は道路開通最終日で、11時でゲートが閉められ春まで通行止めになるのだ。じゃあバスでも上がれなくなるやん。残すは高いロープーウェーだけ。腹立つのう。でも昨日もーさんから聞いた、函館山を自転車で上がる奥の手があるので、ニセコで働いて春になったらその猫の手を使おうぜっ。
ゲートの横に、昔台風で沈んで多くの犠牲者が出た青函連絡船の慰霊碑があった。この事故も後押しし、現在の青函トンネルが開通することになったのである。
さあ、絶対乗らないけどロープウェーを偵察じゃ。
うーん、やっぱり料金高いなあ。往復で1160円もする。パスパス。
函館駅に行く途中、えらい人の銅像を見つける。なんかわからんが写真に撮る。
次の人は知ってるよ。坂本竜馬じゃけん。いや、じゃけんは広島じゃけん。土佐弁では?
明日、祈念祭があるでぞ~。これもちがうな。残念ながら明日は出発するので参加はできんな。銅像を写真に撮ってたら、明らかに竜馬ファンと見られる男性が、「ここを訪れたかったのよ~」、てな感じで写真を撮ってた。気合いが違ってたな。
函館駅前でパチリ。バス乗り場で函館山行きを尋ねたら、やっぱり今日で終わりだそうだ。ちっきしょー。
気を取り直して次は五稜郭だ。途中の郵便局で、留め置きで送ってもらった薬類を受け取る。熊本のやざっちにお願いしたら、おやすいご用と送ってくれた。ありがたいなあ。
それから近藤勇の終焉の地を探したが、見つからん。本当のファンなら、「探せよ~」、と切れるに違いない。そんなん知らんもん。
五稜郭タワーが見えた。
全体の模型があったが、現在は当時の建物はない。
しかし唯一奉行所の建物が再建されている。もーさんに聞いたが、これは近年建てられたものだそうで、新しすぎてイマイチである。だからこんなの建ててもありがたみがないんだってば。城跡と同じで、無いなら無いでいいと思う。何もなくても、ああここに天守閣があったんだとか、石の階段を踏みしめているだけで往時には武士たちがここを歩いていたのかと想像できる。何かを作ってしまったら、台無しなのだ。
公園のように整備され、函館市民の憩いの場でありウォーキングコースになっている。
土手?あるいは城の壁なのかな?登ると紅葉がきれいになっている。
さあ、ええ感じで腹が減ってきた。昨日のリベンジでピザ食べ放題へGo!
12時10分に入店。並ばずに入れた。
いろんなピザを食べれるのだ。
サラダバーとスープバーもある。
スパゲティも一品だけ頼める。ホタテと明太子のパスタをお願いして、
早速サラダとスープをゲット。コーンスープ大好きなのだ。
丸いお盆にホールのピザを乗せた店員が回ってきて、
「アンチョビはいかがですかあ?」
とか言って勧めてくれるのを一切れ二切れともらうか、好みのものをお願いするとそれが焼け上がったときに持ってきてくれるシステム。
生地が薄いのでバンバン食べられる。うほほーい。
相当に腹一杯食べて、最後にはスイーツも3種類選べるのだ。
この3種を選び、お持ち帰りをお願いする。実はネットで検索したとき、最後のデザートを持ち帰ればその分ピザを食べられるという裏技が紹介されていたのである。アッタマいいーー。
これだけ楽しんで1480円。
ちなみにこのカードで、ピザのお代わりが必要かどうかを知らせるのだ。
満腹でもって自遊旅に帰還した。なかなかエエ感じでしょ。もーさんの手作りなのだ。
これも手作りかな?
さあ、デザートを冷蔵庫に保管してから温泉に出かける。国道278で大森海岸沿いに恵山方面に戻り、湯川温泉街に愛車赤い流星号で走る。
ホテルKKR函館さんも、雑誌HOで無料入浴なのだ。
関係ないけどホテルのお向かいの家は相当にお金持ちっぽい。まったく関係ないけどね。
赤い絨毯がホテルっぽい。
お風呂はホテルの規模にしてはちっさめだが、掛け流しで気持ちいいお湯でした。休憩室のようなものは無いみたいなので、スーパーで買い物してから帰る。
やざっちの薬類だ。助かるなあ~。
夜はピザの残りとデザートでおしまい。今夜も暖かい布団で眠る。
走行 32キロ 出費 1808円 (イタリアンランチ、発泡酒、ホッカイロ)
恵山岬~函館 もーさん! [北陸~北海道]
2011年11月10日 木曜日 731日目
晴れ。潮は再び満ちていて、朝湯に入ろうという目論見もパーである。アイデアル。
8時半に出発。この恵山岬は海にまあるく突き出てはいるが、海浜温泉から先は道路がつながってない。まるっきり元の国道まで戻るしかないのである。急で狭い坂道を、自転車をジグザグに押して上がる。

坂を上がって左を見上げると、見えるのは恵山(えさん)だ。恵山も硫黄を吹き出していて、白く見えるのがそうであろう。

ここらもクマが出るのか。もうちょっとで函館なんだが、そんなのはカンケーねえようだ。
椴法華までもどって国道278を函館方面に走る。じつは今夜はもーさんのところに泊めてもらうのだ。
もーさんを紹介してくれたのも、留萌で再開したチャリダーの伊藤怜である。もーさん自身も旅人で、函館市内で無料の旅人宿をやっているんだとか。電話したらいっても良いことになったわけである。

まずは恵山のふもとをかすめている国道の坂道を上がる。マップル読みではたいした登りでないように見えたが、思ったより上がったぞ。トンネルの向こうから下りになる。
道の駅なとわえさんはキャンプ場も兼ねているようだがすでに冬期閉鎖になっていた。まあ今回は泊まらんけどね。

あとは海沿いを函館まで走るのみ。小さな漁村っぽいのがたまにあるくらいで、これで函館の町に近づいてるのか?ってくらいのどかなのである。

海の向こうは青森県だな。来年行くから待っとれよ~。


青森県の大間崎との最短地点がここか。ならば大間の伊藤さんに電話してあげなければ。
「トルルルルルルルル、カチャ、はい伊藤です」
会話形式は書くのも読むのもメンドクサいので止め。今そっちが見えるとこにいてるよ。冬はスキー場で働くから来年雪が溶けたらそっちに行くからねえと伝えて電話を終える。
伊藤さんはヨッシーが自転車旅を始める直前、東京に住んでいたときに東北バイクツーリングできるのも今のうちやなあと思い立って旅に出たときに出会ったのである。大間にたどり着くと同時にバイクが故障して立ち往生した。公園のキャンプ場で修理していたところ、「どーしたー?」と声をかけてくれたのが伊藤さんだ。おかげで修理屋まで車で運んでもらい直すことが出来たので旅を再開できた。それ以来のおつきあいなのだ。
まだ九州をウロウロしているとき、電話してきてくれては早く大間に来てよ~、と励ましてくれる。しかし亀のノロいのごとくのヨッシーが、いつまでも九州にいるので、「まだきゅううううしゅううううかあああああ!」、とおしかりを受けることもあった。
伊藤さんと話せて嬉しくなったが、向かい風がひどい。まるで坂道を上がっているがごとくスピードが出ない。これじゃあ昼ご飯を函館で食おうという計画が狂うやないか。
次ぎの岬を回れば函館が見えるか?その次か?、と何回も期待を裏切られながらもペダルを踏む。

11時44分、おう!やっと函館が見えたわい。しかしまだ遠いなあ。
それからまだがんばること1時間半。けっこうヘトヘトでたどり着いたのは、

ピザ食べ放題の店!ネットで検索して見つけていたのだ。函館到着のお祝い兼3年目突入記念なのである。

自転車を止めて~、ウヒョ~!
しかししかし、店に入ろうとしたら、食べ放題のオーダーストップは1時半です、と書いてあるやないか。いま1時20分やん!あかんやん!
途方に暮れている場合ではない。さっき通り過ぎてきたトンカツの店にもどる。

チェーン店っぽいがここもライス食い放題やからゆるす。

順当にロースカツ定食690円を注文。「カレーはおつけしますか?」
「え?ご飯と別にカレーライスも出てくるん?」
「いえ、カレールーを別の容器でお出しします」
そんならわかる。

左上のがカレーだよ。
いやあ腹も減ってたがご飯がおいしくてどんぶりに4杯も食ってしまった。

もーさんに電話して場所を聞き、10分くらいで到着した。ご両親の住んでおられた平屋の家を、自分で改装して旅の宿にしている。もーさんは奥さんと隣の2階建ての家にお住まいなのだ。

自炊キッチンもあるし洗濯機も冷蔵庫もある。すぐに洗濯させてもらう。もーさんは明日から釧路まで出かけるので朝が早い。つのるお話も残念ながら早めに切り上げて出発準備に戻られた。
徒歩で近くのスーパーに行って買い物する。

まずは豆腐で乾杯。

昼のトンカツで腹いっぱいなため、晩ご飯は軽くお好み焼きで済ませた。
ストーブは温かいし真空管ラジオのぬくもりのある音に耳を傾けているとウトウトしてまう至福の時。
新しいシーツまで出していただき、布団で快眠。
走行 57キロ 出費 2811円 (缶コーヒー、コーラ、キャベツ、豚肉、とうふ、たまご、ロースカツ定食、発泡酒、雑誌)
晴れ。潮は再び満ちていて、朝湯に入ろうという目論見もパーである。アイデアル。
8時半に出発。この恵山岬は海にまあるく突き出てはいるが、海浜温泉から先は道路がつながってない。まるっきり元の国道まで戻るしかないのである。急で狭い坂道を、自転車をジグザグに押して上がる。
坂を上がって左を見上げると、見えるのは恵山(えさん)だ。恵山も硫黄を吹き出していて、白く見えるのがそうであろう。
ここらもクマが出るのか。もうちょっとで函館なんだが、そんなのはカンケーねえようだ。
椴法華までもどって国道278を函館方面に走る。じつは今夜はもーさんのところに泊めてもらうのだ。
もーさんを紹介してくれたのも、留萌で再開したチャリダーの伊藤怜である。もーさん自身も旅人で、函館市内で無料の旅人宿をやっているんだとか。電話したらいっても良いことになったわけである。
まずは恵山のふもとをかすめている国道の坂道を上がる。マップル読みではたいした登りでないように見えたが、思ったより上がったぞ。トンネルの向こうから下りになる。
道の駅なとわえさんはキャンプ場も兼ねているようだがすでに冬期閉鎖になっていた。まあ今回は泊まらんけどね。
あとは海沿いを函館まで走るのみ。小さな漁村っぽいのがたまにあるくらいで、これで函館の町に近づいてるのか?ってくらいのどかなのである。
海の向こうは青森県だな。来年行くから待っとれよ~。
青森県の大間崎との最短地点がここか。ならば大間の伊藤さんに電話してあげなければ。
「トルルルルルルルル、カチャ、はい伊藤です」
会話形式は書くのも読むのもメンドクサいので止め。今そっちが見えるとこにいてるよ。冬はスキー場で働くから来年雪が溶けたらそっちに行くからねえと伝えて電話を終える。
伊藤さんはヨッシーが自転車旅を始める直前、東京に住んでいたときに東北バイクツーリングできるのも今のうちやなあと思い立って旅に出たときに出会ったのである。大間にたどり着くと同時にバイクが故障して立ち往生した。公園のキャンプ場で修理していたところ、「どーしたー?」と声をかけてくれたのが伊藤さんだ。おかげで修理屋まで車で運んでもらい直すことが出来たので旅を再開できた。それ以来のおつきあいなのだ。
まだ九州をウロウロしているとき、電話してきてくれては早く大間に来てよ~、と励ましてくれる。しかし亀のノロいのごとくのヨッシーが、いつまでも九州にいるので、「まだきゅううううしゅううううかあああああ!」、とおしかりを受けることもあった。
伊藤さんと話せて嬉しくなったが、向かい風がひどい。まるで坂道を上がっているがごとくスピードが出ない。これじゃあ昼ご飯を函館で食おうという計画が狂うやないか。
次ぎの岬を回れば函館が見えるか?その次か?、と何回も期待を裏切られながらもペダルを踏む。
11時44分、おう!やっと函館が見えたわい。しかしまだ遠いなあ。
それからまだがんばること1時間半。けっこうヘトヘトでたどり着いたのは、
ピザ食べ放題の店!ネットで検索して見つけていたのだ。函館到着のお祝い兼3年目突入記念なのである。
自転車を止めて~、ウヒョ~!
しかししかし、店に入ろうとしたら、食べ放題のオーダーストップは1時半です、と書いてあるやないか。いま1時20分やん!あかんやん!
途方に暮れている場合ではない。さっき通り過ぎてきたトンカツの店にもどる。
チェーン店っぽいがここもライス食い放題やからゆるす。
順当にロースカツ定食690円を注文。「カレーはおつけしますか?」
「え?ご飯と別にカレーライスも出てくるん?」
「いえ、カレールーを別の容器でお出しします」
そんならわかる。
左上のがカレーだよ。
いやあ腹も減ってたがご飯がおいしくてどんぶりに4杯も食ってしまった。
もーさんに電話して場所を聞き、10分くらいで到着した。ご両親の住んでおられた平屋の家を、自分で改装して旅の宿にしている。もーさんは奥さんと隣の2階建ての家にお住まいなのだ。
自炊キッチンもあるし洗濯機も冷蔵庫もある。すぐに洗濯させてもらう。もーさんは明日から釧路まで出かけるので朝が早い。つのるお話も残念ながら早めに切り上げて出発準備に戻られた。
徒歩で近くのスーパーに行って買い物する。
まずは豆腐で乾杯。
昼のトンカツで腹いっぱいなため、晩ご飯は軽くお好み焼きで済ませた。
ストーブは温かいし真空管ラジオのぬくもりのある音に耳を傾けているとウトウトしてまう至福の時。
新しいシーツまで出していただき、布団で快眠。
走行 57キロ 出費 2811円 (缶コーヒー、コーラ、キャベツ、豚肉、とうふ、たまご、ロースカツ定食、発泡酒、雑誌)
鹿部~恵山 海の温泉やあ! [北陸~北海道]
2011年11月9日 水曜日 730日目
3時過ぎに目が覚めてから、寝られなくなった。寝袋に入ってじっとしているが、さらにだんだん目がさえてくる。
携帯いじったりまた寝転んだりしながら眠たくなるのを待ち、5時頃かな?うとうとし始めて寝た。

しかし目が覚めたら6時やった。



起きて駅の周辺をウロウロする。始発前の駅だからいろいろ自由に写真を撮れるのがいい。


朝日が上がってきた。今日もいい天気が続けばいいな。
朝は朝で中高生たちがまた通学してゆく。駅舎を通り抜けるとき、ほぼ全員ヨッシーを見ていった。
「あ、やっぱりまだ居た」
的な顔するやつもいた。ふふふ。
7時50分に出発。海沿いの国道278を走る。右には駒ヶ岳。本当は今回駒ヶ岳に登りたかったが、調べると現在は登山規制が始まっているようなので断念。また来年登ることにしよう。
駒ヶ岳には26年前にバイクで北海道を回った学生の時に、一度登ったのだ。ふもとの無料キャンプ場で出会ったチャリ旅の学生と一緒に登った思い出の山なのだ。だから絶対登りたい。ふふふ、待っとけよ~駒ケ岳。

山に登らないので引き続き海沿いの国道を走る。たまに現れるのは漁村くらいで、どんどん過疎地に進んでる感が濃くなる。

こんなトンネルが連続し始めた。
恵山(えさん)岬に水無海浜温泉てのがある。潮が引いたときだけ入れるというから、屋久島の海中温泉みたいなものらしい。これはぜひ入らんとイカンな。

これでドドホッケと読むのか!ありえへん。しかし温泉はこの先にあるのだ。道道231で椴法華港方面に走る。

海沿いの平坦な道はすぐに終わり、ここから上り坂になる。それに道狭いし。ゆるゆる押して歩いたら20分ほどで高台に出た。


そして現れたのが灯台。恵山灯台前で記念撮影。もちろん灯台のポーズである。そばに灯台博物館?みたいのがあったが、入場料がかかるのでトイレだけ借りた。

灯台前から(東大前ではない)少し行くと下り坂になって急さかを下りたら温泉のある海岸に着いた。潮の干満時間など調べずに来たので、いったい何時に入れるのか?立て看板のそばの潮見表によれば、夜の8時頃が入り時になっている。うーむ、それならばここに泊まるつもりでおらなあかんな。



すぐそばにはトイレもあるし水も出る。よしよし。

あのへんにコンクリートで囲った浴槽があるのだ。

4時半過ぎになって更衣室のわきにテントを張った。寒くなってきたのでテントに入ってお茶を湧かした。それでも寒いのである。


海を見てみたら、結構潮位が下がってる。もう入れるんちゃうか?と、思い切って真っ裸で海にはいってみた。

喜んでいるように見えるが、実はぬるくて寒い寒いのだ。温泉は海底あたりからじわじわと湧いてくるので、ある程度時間が経たないと温かくならないんだな、これが。
湧いてくるところを探り、そのそばで温かいお湯を体にかき寄せるがそんなことでナントカなるよな温度ではなかった。
思い切ってお湯からあがり、速攻で体を拭くが寒いことこの上ない。大急ぎでテントに逃げ込む。
飯を作って食べ、改めて8時頃に入浴。今度はちゃんとあったかくなってた。しかも相当気持ちいい。今までで最高の温泉は、屋久島の海中温泉だと思っていたが、この温泉もそれに匹敵するわ。
月を眺めながら入る露天風呂は最高。しかも独占である。
なんだかんだで1時間近く楽しんだ後、テントに戻った。さっきと違い、温まった体なので全く問題ない。しかもテントに戻ってからもほかほかが続く。
そのまま寝袋に入ってポカポカで安眠した。
走行 57キロ 出費 1657円 (おにぎり、スパゲティ、インスタントラーメン、もやし、カップめん、発泡酒、焼酎)
3時過ぎに目が覚めてから、寝られなくなった。寝袋に入ってじっとしているが、さらにだんだん目がさえてくる。
携帯いじったりまた寝転んだりしながら眠たくなるのを待ち、5時頃かな?うとうとし始めて寝た。
しかし目が覚めたら6時やった。
起きて駅の周辺をウロウロする。始発前の駅だからいろいろ自由に写真を撮れるのがいい。
朝日が上がってきた。今日もいい天気が続けばいいな。
朝は朝で中高生たちがまた通学してゆく。駅舎を通り抜けるとき、ほぼ全員ヨッシーを見ていった。
「あ、やっぱりまだ居た」
的な顔するやつもいた。ふふふ。
7時50分に出発。海沿いの国道278を走る。右には駒ヶ岳。本当は今回駒ヶ岳に登りたかったが、調べると現在は登山規制が始まっているようなので断念。また来年登ることにしよう。
駒ヶ岳には26年前にバイクで北海道を回った学生の時に、一度登ったのだ。ふもとの無料キャンプ場で出会ったチャリ旅の学生と一緒に登った思い出の山なのだ。だから絶対登りたい。ふふふ、待っとけよ~駒ケ岳。
山に登らないので引き続き海沿いの国道を走る。たまに現れるのは漁村くらいで、どんどん過疎地に進んでる感が濃くなる。
こんなトンネルが連続し始めた。
恵山(えさん)岬に水無海浜温泉てのがある。潮が引いたときだけ入れるというから、屋久島の海中温泉みたいなものらしい。これはぜひ入らんとイカンな。
これでドドホッケと読むのか!ありえへん。しかし温泉はこの先にあるのだ。道道231で椴法華港方面に走る。
海沿いの平坦な道はすぐに終わり、ここから上り坂になる。それに道狭いし。ゆるゆる押して歩いたら20分ほどで高台に出た。
そして現れたのが灯台。恵山灯台前で記念撮影。もちろん灯台のポーズである。そばに灯台博物館?みたいのがあったが、入場料がかかるのでトイレだけ借りた。
灯台前から(東大前ではない)少し行くと下り坂になって急さかを下りたら温泉のある海岸に着いた。潮の干満時間など調べずに来たので、いったい何時に入れるのか?立て看板のそばの潮見表によれば、夜の8時頃が入り時になっている。うーむ、それならばここに泊まるつもりでおらなあかんな。
すぐそばにはトイレもあるし水も出る。よしよし。
あのへんにコンクリートで囲った浴槽があるのだ。
4時半過ぎになって更衣室のわきにテントを張った。寒くなってきたのでテントに入ってお茶を湧かした。それでも寒いのである。
海を見てみたら、結構潮位が下がってる。もう入れるんちゃうか?と、思い切って真っ裸で海にはいってみた。
喜んでいるように見えるが、実はぬるくて寒い寒いのだ。温泉は海底あたりからじわじわと湧いてくるので、ある程度時間が経たないと温かくならないんだな、これが。
湧いてくるところを探り、そのそばで温かいお湯を体にかき寄せるがそんなことでナントカなるよな温度ではなかった。
思い切ってお湯からあがり、速攻で体を拭くが寒いことこの上ない。大急ぎでテントに逃げ込む。
飯を作って食べ、改めて8時頃に入浴。今度はちゃんとあったかくなってた。しかも相当気持ちいい。今までで最高の温泉は、屋久島の海中温泉だと思っていたが、この温泉もそれに匹敵するわ。
月を眺めながら入る露天風呂は最高。しかも独占である。
なんだかんだで1時間近く楽しんだ後、テントに戻った。さっきと違い、温まった体なので全く問題ない。しかもテントに戻ってからもほかほかが続く。
そのまま寝袋に入ってポカポカで安眠した。
走行 57キロ 出費 1657円 (おにぎり、スパゲティ、インスタントラーメン、もやし、カップめん、発泡酒、焼酎)
八雲温泉~鹿部 記念日なのだ! [北陸~北海道]
2011年11月8日 火曜日 729日目
出るか出るか?と思ったがクマは出なかった。よって安眠なり。


9時出発。枝道を下り国道277に出たところで大をモヨオす。駐車帯のガードレールから草をかき分けて斜面を下りて危機一髪、猪木ピンチを切り抜けた。
八雲にドコモショップがあったので、アダプターの件で文句言う。しかし対応した若い兄ちゃんはどうしようもないマニュアル男で、決まった答えを繰り返すばかり。時間の無駄なので新しいのを525円で購入した。
海沿いの道、国道5号線を南に進む。


すぐに名水の湧き出ているところに遭遇。マップルにも載っていた、ヤクモ飲料である。なんでそんな名前?と思ってたのだが、ここはヤクモ飲料という工場の入り口で、ご厚意でだれでも水を汲めるようになっているからなのだ。

池の水???

いやいやちゃんと湧いてまっせ。ペットボトルに満タンにする。

駒ヶ岳が見えてきた。

今日はねえ、出発記念日なのだよ。2009年の11月8日に旅をはじめて、ちょうど2年が経過した。今日から3年目に突入するお祝いに、セイコーマートでカツ丼とサラダ、食後のカフェラテも奮発した。
路上で食うのはチト情けなかったがしゃあないべ。

どんどん駒ヶ岳が近づいてくる。


もっと近づいてくる!

森町のスーパーで買い物して、次の道の駅つどーるプラザさわらに2時半到着。展望台があるので上がってみた。駒ヶ岳はもちろん見える。

海の方も見える。

でもでもでも~、驚いたのはアレが見えること。室蘭の白鳥大橋やないか~!たしかに地図を見れば噴火湾はぐるーっと丸い形をしている。こんなにこんんなに走ってきたのに海のすぐ向こうに橋が見えるとは。
この道の駅で泊まれるかと思い、リサーチしてみたが道に近くて車がうるさいことと良い軒下がないのでパスする。次は鹿部(しかべ)を目的地に定める。

海沿いの国道はアップダウンが極端に少なくなって走りやすい。しかし駒ヶ岳があるので日没が早いなあ。まだ4時前やで。

4時10分に鹿部ロイヤルホテルに着いた。いやあ~、さすがに出発記念日やから豪華に宿泊か?と思った人もいらっさるでしょうが、そうじゃなくて入浴だけするのだ。毎日毎日雑誌の無料特典で温泉に入れるのはほんとにありがたい。

露天風呂にゆっくり浸かってあったまる。

ホテルロビーで、持ち込んだお寿司とサッポロクラッシックでお祝いする。テレビを見たり新聞を読んだり。
泊まりはどうすのかって?実はこのホテルのすぐそばに、JRの無人駅があるのだ。いい時間になったらそっちに移動するつもり。
6時にホテルを出て、裏の道に出るため駐車場を走っているところで、ホテルの園芸係りのおじさんと話す。近道を教わった。ありがとう。
駅が無人なのはネットで検索してわかっていた。便利よねー最近は。

広い待合室なので自転車ごと中に入って休む。まずは麦とホップの黒ビールバージョンが売っていたので、これでハーフ&ハーフにして楽しむ。
汽車の来る時間になると、駅前ロータリーぽい場所に次から次にお迎えの自動車がやってくる。汽車から下りた高校生は、駅舎の中を通り抜けてお迎えの車に乗り込んでいく。ヨッシーと目が合うとみんな、「誰?」みたいな顔して通過していく。面白いからビール飲みながらニコニコして見送ってあげた。
待合室には監視カメラが2台ある。よかった。誰かが見張っていてくれる?なら心強いわ。
コンクリの床にシートを敷いて寝袋に入って寝る。
走行 79キロ 出費 2794円 (カフェラテ、カツ丼、サラダ、コーラ、缶詰、さしみ、あんぱん、寿司、発泡酒、ビール、充電アダプター)
出るか出るか?と思ったがクマは出なかった。よって安眠なり。
9時出発。枝道を下り国道277に出たところで大をモヨオす。駐車帯のガードレールから草をかき分けて斜面を下りて危機一髪、猪木ピンチを切り抜けた。
八雲にドコモショップがあったので、アダプターの件で文句言う。しかし対応した若い兄ちゃんはどうしようもないマニュアル男で、決まった答えを繰り返すばかり。時間の無駄なので新しいのを525円で購入した。
海沿いの道、国道5号線を南に進む。
すぐに名水の湧き出ているところに遭遇。マップルにも載っていた、ヤクモ飲料である。なんでそんな名前?と思ってたのだが、ここはヤクモ飲料という工場の入り口で、ご厚意でだれでも水を汲めるようになっているからなのだ。
池の水???
いやいやちゃんと湧いてまっせ。ペットボトルに満タンにする。
駒ヶ岳が見えてきた。
今日はねえ、出発記念日なのだよ。2009年の11月8日に旅をはじめて、ちょうど2年が経過した。今日から3年目に突入するお祝いに、セイコーマートでカツ丼とサラダ、食後のカフェラテも奮発した。
路上で食うのはチト情けなかったがしゃあないべ。
どんどん駒ヶ岳が近づいてくる。
もっと近づいてくる!
森町のスーパーで買い物して、次の道の駅つどーるプラザさわらに2時半到着。展望台があるので上がってみた。駒ヶ岳はもちろん見える。
海の方も見える。
でもでもでも~、驚いたのはアレが見えること。室蘭の白鳥大橋やないか~!たしかに地図を見れば噴火湾はぐるーっと丸い形をしている。こんなにこんんなに走ってきたのに海のすぐ向こうに橋が見えるとは。
この道の駅で泊まれるかと思い、リサーチしてみたが道に近くて車がうるさいことと良い軒下がないのでパスする。次は鹿部(しかべ)を目的地に定める。
海沿いの国道はアップダウンが極端に少なくなって走りやすい。しかし駒ヶ岳があるので日没が早いなあ。まだ4時前やで。
4時10分に鹿部ロイヤルホテルに着いた。いやあ~、さすがに出発記念日やから豪華に宿泊か?と思った人もいらっさるでしょうが、そうじゃなくて入浴だけするのだ。毎日毎日雑誌の無料特典で温泉に入れるのはほんとにありがたい。
露天風呂にゆっくり浸かってあったまる。
ホテルロビーで、持ち込んだお寿司とサッポロクラッシックでお祝いする。テレビを見たり新聞を読んだり。
泊まりはどうすのかって?実はこのホテルのすぐそばに、JRの無人駅があるのだ。いい時間になったらそっちに移動するつもり。
6時にホテルを出て、裏の道に出るため駐車場を走っているところで、ホテルの園芸係りのおじさんと話す。近道を教わった。ありがとう。
駅が無人なのはネットで検索してわかっていた。便利よねー最近は。
広い待合室なので自転車ごと中に入って休む。まずは麦とホップの黒ビールバージョンが売っていたので、これでハーフ&ハーフにして楽しむ。
汽車の来る時間になると、駅前ロータリーぽい場所に次から次にお迎えの自動車がやってくる。汽車から下りた高校生は、駅舎の中を通り抜けてお迎えの車に乗り込んでいく。ヨッシーと目が合うとみんな、「誰?」みたいな顔して通過していく。面白いからビール飲みながらニコニコして見送ってあげた。
待合室には監視カメラが2台ある。よかった。誰かが見張っていてくれる?なら心強いわ。
コンクリの床にシートを敷いて寝袋に入って寝る。
走行 79キロ 出費 2794円 (カフェラテ、カツ丼、サラダ、コーラ、缶詰、さしみ、あんぱん、寿司、発泡酒、ビール、充電アダプター)
ピリカ~八雲温泉 [北陸~北海道]
2011年11月7日 月曜日 728日目
さすがは山の中。ほとんど物音もせず静かな夜だった。ピリカダム湖を徒歩で散策。

イルカ?山の中にイルカがいるか?なんつって。

しっぽを捕まえて、「おまえ誰?」と聞いてみても返事はなし。北海道は寡黙なやつが多いなあ。
ダム管理施設の駐車場に工事の仮設トイレがあったので大のほうを無事出産。これがなければどこかの茂みで産み落とさねばならんとこやった。
7時40分出発。昨日来た道を国縫まで戻る。下りなのであっという間。

国道5号まで下りて南に走る。すぐに八雲の町にはいった。あまりに寒いのでコンビニで休憩してモーニングコーヒーを飲む。贅沢!
さあ、今日もまた山の中の温泉まで上がるのだ。八雲から国道277でおぼこ荘を目指して走る。

途中見つけた文学碑。誰かは知らぬが、目の前の川の淵にちなんだ何かを何かした人、らしい。これではさっぱろわからんか。

これでわかるか?


トンネルを越えると、

すぐに案内看板有り。左の枝道にそれる。

狭めの道路を押しながら歩き、おぼこ荘に1時40分到着。

おぼこの手前に無料キャンプ場がある。しかしトイレは釘付けになってるし水も出ない。冬季は閉鎖するキャンプ場が多く、ここも例外ではない。まあこの屋根の下で一晩やっかいになりませう。おぼこ荘もHOを使って無料入浴。そうでもなければこんな山の上までわざわざ来んわい。



お風呂も休憩室もヨッシーの貸し切り状態。

室内も岩風呂。

露天風呂も岩風呂。いやあああ、めちゃくちゃ気持ちいい。この温泉はあまり有名ではなさそうやけど、全国の湯にそれなりに入ってきているヨッシーの感想では、かなり良い方に入ると思う。
2時間近くお湯を楽しんだあと、休憩室のストーブ前でゆっくりする。昨日に引き続き、今日もここから動く気なし。

携帯を充電しようとして異変に気づく。コネクターが断線してる!もう壊れたんかい!たしか500円ほどで買ったと思うが早すぎるで。こんどドコモショップで文句言うたろ。

4時頃温泉を出てさっきの屋根の下へ移動する。日暮れが早まってきたなあ。5時には暗くなってくるからそれまでにテントを張ってしまいたい。

床がコンクリートで、雨水が床の片方に溜まっている。乾いてるところを選んで設営した。
日が暮れるときゅーんと空気が冷えてくる。テントの中でお湯を沸かし、焼酎をお湯割りにして体を温める。
走行 58キロ 出費 752円 (缶コーヒー、鶏肉、とうふ、唐揚げ、白菜、おにぎり、発泡酒)
さすがは山の中。ほとんど物音もせず静かな夜だった。ピリカダム湖を徒歩で散策。
イルカ?山の中にイルカがいるか?なんつって。
しっぽを捕まえて、「おまえ誰?」と聞いてみても返事はなし。北海道は寡黙なやつが多いなあ。
ダム管理施設の駐車場に工事の仮設トイレがあったので大のほうを無事出産。これがなければどこかの茂みで産み落とさねばならんとこやった。
7時40分出発。昨日来た道を国縫まで戻る。下りなのであっという間。
国道5号まで下りて南に走る。すぐに八雲の町にはいった。あまりに寒いのでコンビニで休憩してモーニングコーヒーを飲む。贅沢!
さあ、今日もまた山の中の温泉まで上がるのだ。八雲から国道277でおぼこ荘を目指して走る。
途中見つけた文学碑。誰かは知らぬが、目の前の川の淵にちなんだ何かを何かした人、らしい。これではさっぱろわからんか。
これでわかるか?
トンネルを越えると、
すぐに案内看板有り。左の枝道にそれる。
狭めの道路を押しながら歩き、おぼこ荘に1時40分到着。
おぼこの手前に無料キャンプ場がある。しかしトイレは釘付けになってるし水も出ない。冬季は閉鎖するキャンプ場が多く、ここも例外ではない。まあこの屋根の下で一晩やっかいになりませう。おぼこ荘もHOを使って無料入浴。そうでもなければこんな山の上までわざわざ来んわい。
お風呂も休憩室もヨッシーの貸し切り状態。
室内も岩風呂。
露天風呂も岩風呂。いやあああ、めちゃくちゃ気持ちいい。この温泉はあまり有名ではなさそうやけど、全国の湯にそれなりに入ってきているヨッシーの感想では、かなり良い方に入ると思う。
2時間近くお湯を楽しんだあと、休憩室のストーブ前でゆっくりする。昨日に引き続き、今日もここから動く気なし。
携帯を充電しようとして異変に気づく。コネクターが断線してる!もう壊れたんかい!たしか500円ほどで買ったと思うが早すぎるで。こんどドコモショップで文句言うたろ。
4時頃温泉を出てさっきの屋根の下へ移動する。日暮れが早まってきたなあ。5時には暗くなってくるからそれまでにテントを張ってしまいたい。
床がコンクリートで、雨水が床の片方に溜まっている。乾いてるところを選んで設営した。
日が暮れるときゅーんと空気が冷えてくる。テントの中でお湯を沸かし、焼酎をお湯割りにして体を温める。
走行 58キロ 出費 752円 (缶コーヒー、鶏肉、とうふ、唐揚げ、白菜、おにぎり、発泡酒)
長万部~ピリカ クアプ?クラブ? [北陸~北海道]
2011年11月6日 日曜日 727日目
曇り空。8時半に出発。長万部からは国道5号線になった。道の呼び名は変わっても、海岸線を南に走るのには変わりない。

国縫(くんぬい)から一旦右折して国道230号で山越えルートを走る。このあたりは地図を見てもらえばわかるのだが、北海道南部の細くなっているところで山越えをして西に出れば日本海なのである。

川沿いに道路は上流に続く。車も人気も少ない、言い感じのルートである。

おっと人気はないが、キツネっ気はあった。道路に座って何かを待っている。「何してるの?」、と数回聞いてみたが返事はない。

返事の代わりにこっちを向いた。さらに「何してんの?」、と繰り返すが以後こちらを見ることもなかった。さみすぃ〜。

さて、なんで函館を目指してるのに山に向かってるかと言えば、温泉に決まってるのだ。もちろんここも雑誌のHOを使って無料入浴なのだ。だから坂道を上がってもいたしかたない。
ところで、クアプラザピリカ、と書いてあるのだが、ヨッシーは何回読んでも、
クラブあざピリカ、としか読めない。だってこっちのほうが言い易いやん。クアプラザピリカは言い難い。
よって今後は、クラブアザピリカと言おう。

10時前に峠の頂上が見えてきた。ちなみに人も車もほぼ来ないので、クマ除けの鈴を鳴らしたまに大きな声で、「ハウッ!」、とか言いながら歩いているのである。

若干下ったところにクラブアザピリカがあった。まだ午前中だけど寒いから入浴だ。

無料パスポートでGO!
じっくり暖まってから休憩室でだらだら過ごす。テレビもあるし、お客がほぼ来ないので独占である。
再入浴したりして、結局夕方6時まで居座ってしまった。だって外は寒いねんもん。


温泉内のレストランで晩ご飯にする。ここで夜になる予定ではなかったので、買い物してなかったのだ。ミソ豚焼き定食1200円。陶板焼きなのだ。味噌に漬けて柔らかくなった豚が程良い感じでおいしい。ご飯お代わりいいですか?と聞くと有料で200円やった。しかたない。


飯のあと、すぐそこの国道沿いのバス停に移動。上りと下りにそれぞれ待合い小屋があった。どっちにするか3往復くらい行ったり来たりした結果、プレハブ状の方を選択した。理由は中がやや小ぎれいだったから。
焼酎飲んで木のベンチで寝る。
走行 24キロ 出費 1700円 (おにぎり、にくだんご、定食)
曇り空。8時半に出発。長万部からは国道5号線になった。道の呼び名は変わっても、海岸線を南に走るのには変わりない。
国縫(くんぬい)から一旦右折して国道230号で山越えルートを走る。このあたりは地図を見てもらえばわかるのだが、北海道南部の細くなっているところで山越えをして西に出れば日本海なのである。
川沿いに道路は上流に続く。車も人気も少ない、言い感じのルートである。
おっと人気はないが、キツネっ気はあった。道路に座って何かを待っている。「何してるの?」、と数回聞いてみたが返事はない。
返事の代わりにこっちを向いた。さらに「何してんの?」、と繰り返すが以後こちらを見ることもなかった。さみすぃ〜。
さて、なんで函館を目指してるのに山に向かってるかと言えば、温泉に決まってるのだ。もちろんここも雑誌のHOを使って無料入浴なのだ。だから坂道を上がってもいたしかたない。
ところで、クアプラザピリカ、と書いてあるのだが、ヨッシーは何回読んでも、
クラブあざピリカ、としか読めない。だってこっちのほうが言い易いやん。クアプラザピリカは言い難い。
よって今後は、クラブアザピリカと言おう。
10時前に峠の頂上が見えてきた。ちなみに人も車もほぼ来ないので、クマ除けの鈴を鳴らしたまに大きな声で、「ハウッ!」、とか言いながら歩いているのである。
若干下ったところにクラブアザピリカがあった。まだ午前中だけど寒いから入浴だ。
無料パスポートでGO!
じっくり暖まってから休憩室でだらだら過ごす。テレビもあるし、お客がほぼ来ないので独占である。
再入浴したりして、結局夕方6時まで居座ってしまった。だって外は寒いねんもん。
温泉内のレストランで晩ご飯にする。ここで夜になる予定ではなかったので、買い物してなかったのだ。ミソ豚焼き定食1200円。陶板焼きなのだ。味噌に漬けて柔らかくなった豚が程良い感じでおいしい。ご飯お代わりいいですか?と聞くと有料で200円やった。しかたない。
飯のあと、すぐそこの国道沿いのバス停に移動。上りと下りにそれぞれ待合い小屋があった。どっちにするか3往復くらい行ったり来たりした結果、プレハブ状の方を選択した。理由は中がやや小ぎれいだったから。
焼酎飲んで木のベンチで寝る。
走行 24キロ 出費 1700円 (おにぎり、にくだんご、定食)
おしゃ!まんべ!で雨宿り [北陸~北海道]
2011年11月5日 土曜日 726日目

やっぱし雨になった。でもまだ弱いので、ステージの屋根下で十分しのげる。風が強かったり雨が激しいとこうはいかんやろう。
ところで長万部といえば思い出すのは、由利徹(ゆりとおる)やろう。いやさ由利徹大先生やないか。知らんか?昭和の大喜劇俳優なのだ。この人の一発ギャグに「おしゃまんべ」、ってのがあった。ちょっとエッチっぽい響きのある長万部の地名をギャグに使って大受けに受けたのだ。
うろ覚えなのだが、両手の平をあわせて股間の前に持ってゆき、「おしゃ!まんべ!」、と言いながら「まんべ!」、のところで手を開くという動作やったと思う。たしかそうやったと思う。調べようとユーチューブで検索したが、出てこなかった。観光協会か商工会の人に聞いたら知ってるかな?

2度寝したりして4時前までだらだらと過ごし、小止みになったので自転車で駅前の銭湯に走った。


銭湯のあるあたりに来ると、ほんわりと木の燃える独特の匂いがする。どうやらここは薪で沸かしているようである。まだ時間も早いので、客はヨッシーだけ。お湯が柔らかでじんわり温かくなる。

帰りにスーパーで買い物して、夜ご飯は自炊だ。いつものように肉モヤシ鍋玉子かけ。すき焼きのタレを使い切る。明日は出発しないとなあ。
走行 3キロ 出費 1184円 (いなり寿司、ローストビーフ、鶏肉、おでん、もやし、たまご、発泡酒、銭湯)
やっぱし雨になった。でもまだ弱いので、ステージの屋根下で十分しのげる。風が強かったり雨が激しいとこうはいかんやろう。
ところで長万部といえば思い出すのは、由利徹(ゆりとおる)やろう。いやさ由利徹大先生やないか。知らんか?昭和の大喜劇俳優なのだ。この人の一発ギャグに「おしゃまんべ」、ってのがあった。ちょっとエッチっぽい響きのある長万部の地名をギャグに使って大受けに受けたのだ。
うろ覚えなのだが、両手の平をあわせて股間の前に持ってゆき、「おしゃ!まんべ!」、と言いながら「まんべ!」、のところで手を開くという動作やったと思う。たしかそうやったと思う。調べようとユーチューブで検索したが、出てこなかった。観光協会か商工会の人に聞いたら知ってるかな?
2度寝したりして4時前までだらだらと過ごし、小止みになったので自転車で駅前の銭湯に走った。
銭湯のあるあたりに来ると、ほんわりと木の燃える独特の匂いがする。どうやらここは薪で沸かしているようである。まだ時間も早いので、客はヨッシーだけ。お湯が柔らかでじんわり温かくなる。
帰りにスーパーで買い物して、夜ご飯は自炊だ。いつものように肉モヤシ鍋玉子かけ。すき焼きのタレを使い切る。明日は出発しないとなあ。
走行 3キロ 出費 1184円 (いなり寿司、ローストビーフ、鶏肉、おでん、もやし、たまご、発泡酒、銭湯)
豊浦~長万部 カニ飯! [北陸~北海道]
2011年11月4日 金曜日 725日目
あー寒い。6時に目が覚める。珍しく車の音が気になって眠りが浅かった。

あっと!テントを畳んでから写真撮ってないのに気がついた。よくあることよ。

7時40分出発。長万部(おしゃまんべ)まであと38キロだ。そこには楽しみにしているランチバイキングがある。マップルに載っている長万部物産センターには、メニューにカニ飯のついたバイキングプランがある。カニやで!カニ。しかもカニ飯も食べホやで!なんとしても昼に長万部にたどり着かねば。
しかしこの先、豊浦と長万部の間には、礼文華峠(173m)と静狩峠(150m)があるのだ。登りが徐々に始まる。


1時間半かけて礼文華トンネルに着いた。地図ではトンネルの向こうが峠になっている。

トンネルの向こう側。しかしここが峠なのか?わからない。いったん道は下りになり、また静狩峠に向かって登る。

左の噴火湾がだいぶ下に見える。

峠が終わったようで、ここから快調に下る。

下ったあと振り返ると、いま越えてきた山々が見える。

11時半に長万部駅に到着。物産センターは町を通り越した先なのでさらに走り、

よし!12時前にバイキングにとうちゃくう〜。早速ランチタイムじゃ。

980円でカニ飯はもちろん、ホタテの貝焼きとかカニの味噌汁とかもあるし。他にも唐揚げとか魚フライトとか焼きそばポテトフライなど、だいたいの食べホにあるようなメニューもそろってる。
しっかし一番オドロキやったのは、ドリンクコーナーに梅酒があったこと!え!これも飲んでエエのかあ!
!、が多くなるわい!
一応60分だか90分だか決まってると思うが、そんなの気がつかない振りして延々と食べて飲む。


店内には薪ストーブもあり、これがまた柔らかな暖かみで離れがたいんですわ。
結局2時過ぎまでゆっくりさせてもらい、ちょっと酔ったような感じで町に戻った。

郵便局でお金をおろしておく。
スーパーで少し買い物してから、最寄りの公園に到着。

4時15分、山に日が沈む。
サッカーも出来るグランドがある公園で、広いトイレもあって快適そう。ママチャリで通りかかったじいさまも、夏にはテントがいっぱい並ぶのじゃ、と教えてくれた。トイレ掃除のおばさんともお話しする。

明日から雨の予報なので、野外ステージの上にテントを張って独占する。
夜ご飯は昼のバイキングの頂き物。
走行 43キロ 出費 2020円 (バイキング、発泡酒、焼酎)
あー寒い。6時に目が覚める。珍しく車の音が気になって眠りが浅かった。
あっと!テントを畳んでから写真撮ってないのに気がついた。よくあることよ。
7時40分出発。長万部(おしゃまんべ)まであと38キロだ。そこには楽しみにしているランチバイキングがある。マップルに載っている長万部物産センターには、メニューにカニ飯のついたバイキングプランがある。カニやで!カニ。しかもカニ飯も食べホやで!なんとしても昼に長万部にたどり着かねば。
しかしこの先、豊浦と長万部の間には、礼文華峠(173m)と静狩峠(150m)があるのだ。登りが徐々に始まる。
1時間半かけて礼文華トンネルに着いた。地図ではトンネルの向こうが峠になっている。
トンネルの向こう側。しかしここが峠なのか?わからない。いったん道は下りになり、また静狩峠に向かって登る。
左の噴火湾がだいぶ下に見える。
峠が終わったようで、ここから快調に下る。
下ったあと振り返ると、いま越えてきた山々が見える。
11時半に長万部駅に到着。物産センターは町を通り越した先なのでさらに走り、
よし!12時前にバイキングにとうちゃくう〜。早速ランチタイムじゃ。
980円でカニ飯はもちろん、ホタテの貝焼きとかカニの味噌汁とかもあるし。他にも唐揚げとか魚フライトとか焼きそばポテトフライなど、だいたいの食べホにあるようなメニューもそろってる。
しっかし一番オドロキやったのは、ドリンクコーナーに梅酒があったこと!え!これも飲んでエエのかあ!
!、が多くなるわい!
一応60分だか90分だか決まってると思うが、そんなの気がつかない振りして延々と食べて飲む。
店内には薪ストーブもあり、これがまた柔らかな暖かみで離れがたいんですわ。
結局2時過ぎまでゆっくりさせてもらい、ちょっと酔ったような感じで町に戻った。
郵便局でお金をおろしておく。
スーパーで少し買い物してから、最寄りの公園に到着。
4時15分、山に日が沈む。
サッカーも出来るグランドがある公園で、広いトイレもあって快適そう。ママチャリで通りかかったじいさまも、夏にはテントがいっぱい並ぶのじゃ、と教えてくれた。トイレ掃除のおばさんともお話しする。
明日から雨の予報なので、野外ステージの上にテントを張って独占する。
夜ご飯は昼のバイキングの頂き物。
走行 43キロ 出費 2020円 (バイキング、発泡酒、焼酎)
室蘭~豊浦町 牛に牽かれて? [北陸~北海道]
2011年11月3日 木曜日・文化の日 724日目


7時起き。晴れ。また朝から展望台に上がって見晴らす。

せっかくいいロケーションなのでだらだらと時間を過ごし、出発は10時50分になる。まずは国道37をびゅーんと下り、南黄金から道道779へ左折する。
前回は国道を通ったので、より海沿いを通る道道を走るのだ。

住宅の入り口に、古い自転車がくくりつけられているゴミステーションを見つけた。何のため?なにかの目印やろうか。大胆な目印である。


海側を並行して走るJR線の鉄道駅に、休憩がてら立ち寄った。もちろん無人駅。
もうそこは海なのだ。近い近い。


若いアベック(カップルのこと)が、これからデートに行くのか?室蘭方面行きの汽車に乗っていった。

国道37に戻り、長万部方面に西進する。伊達の町は以前通ったところなので黙々と通り過ぎた。

有珠(うす)でまた左の旧道に入り、善光寺を見学に走る。

善光寺と言えば長野県だが、こんな北海道にも善光寺の支店?があるとは。せっかくなので境内を散策する。

鳥居から入ってすぐのところにデッカい大岩が置いてあり、なにやらその真ん中あたりに蓋みたいに四角く切り取られた部分がある。

なんやろうか?周りにはなんの立て札もなかった。わからんまま進む。


藁葺き屋根の本堂が特徴的で、たくさんバスが来て観光客がうろうろしている。

イチョウの木がでかい。だいたいお寺の木ってでかくなるけど、何かの何かを吸ってでかくなるのかな?
石割り桜なるものが裏の山の方にあるらしく、足を延ばしてみる。


歩くこと8分、これが石割り桜だあ。

思ってたよりちっさいし、石の割り具合もなんだかイマイチな感じ。ここらには石や岩が多く、ロッククライミングの人が何人か岩場を目指して歩いていた。
「良い岩場があるんですか?」
とオッサンの一人に話しかけたが、「ああ」、と答えただけで登っていった。この無愛想さは世界遺産的純山屋に認定であるな。
善光寺からも旧道を進み、道の駅あぶたのところで再び国道37に戻る。そろそろ今夜泊まれるところを探しながら走らなあかん。しかし海沿いの町はあまり良いところがないな。そのまま自然と次の道の駅、とようらに到着。3時40分だが日が当たらなくなると急激に寒くなる。

道の駅で休憩しながら暖まる。このまま時間が経てばさらに寒くなるのでさらに走り出せなくなる。つまりはここに泊まること決定だな。

豊浦町はボクシングの内藤の出身地なのだな。いろいろ飾ってある。

5時になって閉館になり、職員さんが帰宅してから建物前通路にテント泊。今夜は生ラーメンを安く買った。暖まるので正解!
駐車場にエンジンかけたままにしてトイレに行く人が案外多くて、トラックなんかが来たら相当にうるさかったのは誤算やったなあ。
走行 36キロ 出費 724円 (もやし、ラーメン、スープ、餃子、とうふ、おにぎり、カップめん、コーラ)
7時起き。晴れ。また朝から展望台に上がって見晴らす。
せっかくいいロケーションなのでだらだらと時間を過ごし、出発は10時50分になる。まずは国道37をびゅーんと下り、南黄金から道道779へ左折する。
前回は国道を通ったので、より海沿いを通る道道を走るのだ。
住宅の入り口に、古い自転車がくくりつけられているゴミステーションを見つけた。何のため?なにかの目印やろうか。大胆な目印である。
海側を並行して走るJR線の鉄道駅に、休憩がてら立ち寄った。もちろん無人駅。
もうそこは海なのだ。近い近い。
若いアベック(カップルのこと)が、これからデートに行くのか?室蘭方面行きの汽車に乗っていった。
国道37に戻り、長万部方面に西進する。伊達の町は以前通ったところなので黙々と通り過ぎた。
有珠(うす)でまた左の旧道に入り、善光寺を見学に走る。
善光寺と言えば長野県だが、こんな北海道にも善光寺の支店?があるとは。せっかくなので境内を散策する。
鳥居から入ってすぐのところにデッカい大岩が置いてあり、なにやらその真ん中あたりに蓋みたいに四角く切り取られた部分がある。
なんやろうか?周りにはなんの立て札もなかった。わからんまま進む。
藁葺き屋根の本堂が特徴的で、たくさんバスが来て観光客がうろうろしている。
イチョウの木がでかい。だいたいお寺の木ってでかくなるけど、何かの何かを吸ってでかくなるのかな?
石割り桜なるものが裏の山の方にあるらしく、足を延ばしてみる。
歩くこと8分、これが石割り桜だあ。
思ってたよりちっさいし、石の割り具合もなんだかイマイチな感じ。ここらには石や岩が多く、ロッククライミングの人が何人か岩場を目指して歩いていた。
「良い岩場があるんですか?」
とオッサンの一人に話しかけたが、「ああ」、と答えただけで登っていった。この無愛想さは世界遺産的純山屋に認定であるな。
善光寺からも旧道を進み、道の駅あぶたのところで再び国道37に戻る。そろそろ今夜泊まれるところを探しながら走らなあかん。しかし海沿いの町はあまり良いところがないな。そのまま自然と次の道の駅、とようらに到着。3時40分だが日が当たらなくなると急激に寒くなる。
道の駅で休憩しながら暖まる。このまま時間が経てばさらに寒くなるのでさらに走り出せなくなる。つまりはここに泊まること決定だな。
豊浦町はボクシングの内藤の出身地なのだな。いろいろ飾ってある。
5時になって閉館になり、職員さんが帰宅してから建物前通路にテント泊。今夜は生ラーメンを安く買った。暖まるので正解!
駐車場にエンジンかけたままにしてトイレに行く人が案外多くて、トラックなんかが来たら相当にうるさかったのは誤算やったなあ。
走行 36キロ 出費 724円 (もやし、ラーメン、スープ、餃子、とうふ、おにぎり、カップめん、コーラ)
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