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2009年11月より、実家の兵庫県西宮市を自転車で出発。九州から沖縄に渡り、徳之島、奄美大島、屋久島へ。鹿児島に舞い戻って約1年を九州で過ごし、2011年7月にやっと北海道に上陸。ほぼ全道を走った後ニセコのスキー場で働きながら春を待ち、2012年8月に函館から青森へ。秋田、新潟、福島、岩手、宮城、茨城、そして千葉、東京へ。まだまだ旅は続くのだ。足跡&コメントはこちらから。フェイスブックはヨッシー松田で検索。ジャストギビングを通して、チャレンジボランティアも実施中 http://justgiving.jp/c/1386

ソネットブログはデータ量が1Gしか使えない。なので過去のブログを読みたい人は、いくつかのサイトを行き来して読んでもらわなアカンのですわ。スマンことです。

旅人 ヨッシー松田の日本自転車ぐるぐる旅  (2009年11月~2010年7月) http://tabibito1.blog88.fc2.com/

その1~ 旅人 ヨッシー松田の日本自転車ぐるぐる旅  (2010年7月~2011年8月) http://tabibito843.blog.so-net.ne.jp/

                  

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洞爺湖~倶知安   ショーワシンザーン! [北陸~北海道]

2011年9月28日 水曜日 688日目

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7時起き。晴れ。気温は低くなってきているが、ハンモックで寝ても寒くはない。0度まで大丈夫な寝袋なのもあるけど、もともと暑がりなのである。昨夜もうっすら汗をかいていた。

ラーメンの朝ご飯のあと、8時に出発。テント泊に比べてハンモックは設営撤収が短時間ですむのがありがたい。

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まずは昭和新山を見に走る。湖岸の道道2号線を戻り、次は703で坂道を上る。ひまわり畑がきれいである。

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9時、昭和新山到着。26年ぶりなので景色が変わってると思う。っちゅうか、そのころがどうやったかあんまり覚えてないのが正直なところ。

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山をバックに記念撮影。

土産物屋が軒を連ねる観光地に長居は無用。すぐに来た道を戻る。

新山に立ち寄らなければわざわざ同じ道を戻ることもなかったのだがしかたない。

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洞爺湖温泉街で、湖畔の足湯に入る。

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洞爺湖の周りを時計回りに、道道2号から578号に。

湖畔の道は車も少なく、おだやかで気持ちいい。サイクリングしてるみたいー。

これからニセコに向かうので、洞爺寺のあたりから、今度は道道66を上がる。北海道の湖はだいたいどこもカルデラ湖の様相なので、どこへ向かうにもいったん外輪山を越えねばならぬ。

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武四郎坂パーキングで一休み。ここもトイレがあるし景色は良さそうだし、次に来たら泊まりたいかな?

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国道230号線に合流したら、ルスツ方面に行く。目の前に羊蹄山が見えてきた。富士山的な独立峰は、なんだか日本人の心を感動させるなあ。

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ルスツの町のコンビニでおにぎりとカップめんの昼飯を食べ、左折して道道66でニセコ方面に。

ニセコには何回か来たことがある。春スキーに来たときは、泊まったペンションのやる気なしおやじにあんまり雪が無いですねえ、と言ったら、「今頃どこを滑りに来た」、と返され腹立った。今度は冬にきてやらああ!と、心の中で叫んだのであった。

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道ばたにジャガイモが落ちている。ええなあ!北海道!ジャガは買わなくても手に入る!



真狩(まっかり)は細川たかしの出身地。川岸にあった銅像は、手をかざすと歌うのである。

真狩から道はまた道道66号になる。

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立ち寄った羊蹄山のわき水。冷たくてうまい!その場でもごきゅごきゅ飲んで喉を潤す。

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お持ち帰りはこの2本。

66号は国道5号線を横切り、ニセコ駅を過ぎて尻別川を渡る。そこから上り坂。

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20分上ると、ニセコヒラフ方面に向かう道道343へ右折。ヒラフにはご当地のラフティング会社、ニセコアドベンチャーセンター、通称NAC(なっく)がある。

ヨッシーが地球倶楽部をやっていた時に少し交流のあった会社で、社長のフィンドレーを表敬訪問する。

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ちょっと高原の雰囲気。

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たぶんこの山が東山スキー場。

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3時半にNAC到着。別にアポは取ってないから、フィンドレーがいなければいないでええのだ。

2階のレストランに行くと、奥のテーブルで何かの打ち合わせをしているのが見えた。店の女の子に、フィンドレーの用事が終わったら取り次いでもらうように頼んだが、この子はすぐにフィンドレーに取り次いだ。

待つつもりでいたが、すぐに社長が来た。

第一声は、

「今日はなに?」

だった。

まあそんなに仲がいいわけではないんであるが、それにしても他に言いようがあるやろ?

それに、商談だか取材だかを中断してこっちに来たので、じっくり話すつもりが無いことが見え見えである。

「自転車旅行中で、前を通ったから立ち寄った。忙しいようだからこれで失礼」、と話を1分で終わらせてNACをあとにする。

これから倶知安(くっちゃん)の町にある、無料のキャンプ場に向かうのだ。

町中でマックスバリューを見つけ、買い出しして旭ヶ丘公園キャンプ場に向かう。

ジャンプ台の下の、こじんまりしたキャンプサイトやった。長期滞在っぽいテントが3張りほどある。

しかしちょと困った。ハンモックを吊れそうな立木がぜんぜん無いのだ。どうしようかその場をぐるぐる歩き回った結果、明日も天気は良さそうで雨も降らないだろうから、フライシート一枚で野宿することに決定。

ピクニックテーブルに自転車を立てかけ、そこに結びつけたシートを斜めに引っ張って片屋根を作る。下にはブルーシートを敷いて寝間にする。しかしもう9月も終わりで夜の気温も下がるようになっているのに、まだまだヤブ蚊がたくさんいる。蚊帳も吊って対抗じゃ。

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安かった牛肉ですき焼き風鍋にする。

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そしてはるばる倶知安まで到着した記念に、今夜はワインを飲む。

そして星の下で寝る。

走行 88キロ 出費 1071円 (おにぎり、もやし、サイダー、牛肉、ハム、とうふ、発泡酒、ワイン)
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室蘭~洞爺湖 かえして!の巻 [北陸~北海道]

2011年9月27日 火曜日 687日目

8時起床。風もなく穏やかな夜なのもあって、よく寝た。

10時に道の駅を出て、国道36を逆戻りして東室蘭にもどる。そこから国道37号を西へ進む。

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ほどなく白鳥大橋(はくちょうおおはし)の下にさしかかった。さっきはこの反対側の道の駅にいたので、ほんとうはこの橋を渡れれば最短距離なのに残念ながら歩行者自転車は通行できない。15キロくらい遠回りなんだなこれが。

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大橋の下から徐々に上り坂になり、峠の頂上あたりに白鳥大橋を望む展望台があった。トイレもあるし芝生のところもあるので次に来るときはここに泊まろう。今日はまだ昼間なので先に進む。

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北海道の難しい地名シリーズ。これで、ちまいべつ、と読むのか。難しすぎ。

国道37を走っていると、不思議な看板に出会った。

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家の前に、犬かえして。盗られたのか?「かえして」、と訴えるからには、犯人が誰かうっすら分かってるのかも。

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裏側には、ゴン太探して。こんどは「探して」、か。よくコンビニなんかで見るのは犬の写真を貼ったお尋ね書きだが、この看板ではどんな犬なのかわからんから探しようがない。

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1時に伊達市に到着。マックを見つけたので、ハンバーガー無料券を行使してタダ飯を食う。

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伊達の道の駅に寄ってみた。

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隣に宮尾登美子記念館がある。無料なので入ってみた。館内撮影禁止だから写真はない。宮尾さんの本も読んだこと無いから感想も無し。

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伊達からは国道37を離れ、右折して国道453で洞爺湖を目指す。行く手に有珠山が見えてきた。

26年前、この国道453沿いで昭和新山を撮影した際、財布を落として気づかないまま支笏湖まで走ってしまった。その日は支笏湖で泊まり、翌日雨の中、来た道を戻りながら探し歩いた。

国道脇の畑に入る未舗装路の真ん中に、落としたままの様子で濡れた財布を見つけたのだが、ホッとしたり喜んだりするような感情はわかずただ、「やっぱりここか」、と思ったことを覚えている。

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その場所を探しながら走ったのだが、たぶんここじゃないかな?木が育って高くなり、新山は見えなくなってしまったが、おそらく間違いない。

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その場所の先の鉄橋遺構公園に寄ってみる。今は廃線になっているが、その昔は鉄道が走っていた。看板によれば、新山の噴火活動のため7回にも及んで線路を引き替えたというから驚く。写真からも分かるように、当時は馬橇で運搬して人足の手作業だったわけだからそれは簡単な仕事ではない。毎度すごいと思うのは、高度成長期の底辺を支えたのは体の疲れをいとわず力作業を担った労働者たちなのだ。

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なんという植物なのか?こいつらが一面に生えていて、花札の山の絵とイメージがかぶる。

大した登りもなく、道の駅そうべつ情報館iに到着。有珠山の噴火活動観測所も兼ねていて、2階には展示室もある。

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駅の前の軒下でも寝られそうだが、まだ時間も早いので洞爺湖畔まで走ってみた。そここに公園もあり、どこでも寝れそうである。

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それなら無料入浴しに行こう。いつもの雑誌HOを使う。

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今日は洞爺月浦温泉ポロモイである。広々としていて露天風呂も気持ちいい。月を眺めながらの入浴。

和室の休憩所で、持ち込んだビールやとうふ、無料でゲットしたハンバーガーをいただく。壁には持ち込み禁止と貼られているが、気がつかなかったことにしよう。

9時前までテレビなど見て過ごし、暗い中噴火公園まで戻る。その途中、名物の花火が上がった。

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真っ暗な中、湖畔のアズマヤを見つけた。虎ロープで囲まれているが無断で進入する。

湯を沸かしラーメンを作って食べ、そばの木にハンモックを吊って就寝。

走行 69キロ 出費 2004円 (サイダー、とうふ、たまご、牛肉、トマト、雑誌HO、発泡酒)
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室蘭らんらんらん~ 美女チャリダーと出会う [北陸~北海道]

2011年9月26日 月曜日 686日目

8時起き。ハンモックに慣れてきたせいか、朝までぐっすりである。寝るだけならこれで十分だな。

破れてしまったモンベルテントはメーカーに修理に送ったが、その対応がまたおそまつやったのでここに書き記したい。

送ってから数日後、届いているかの確認のため修理担当部門に電話した。

修理箇所などを指示するのは電話で言えばいいやと思い、手紙などは同封していなかったのだが、対応に出たお兄ちゃんは、

「これはどこを直せばいいんですかね?」

と第一声。

あのね、そりゃこっちも指示書などは同封してなかったけどね、わからなかったら電話して聞こうとするでしょ。荷物が着いてからそのまま放置しとったな。

破れの部分と折れたポールの修理を依頼。どれくらいの修理期間か尋ねると、いま立て込んでいるので3週間かかるという。

そんなにもかー!急いでいる旨伝えてから電話を切った。

その一週間後、進行の加減を問い合わせるため電話した。

「やっぱりあと2週間はかかるかな~?」

と聞いたら返ってきた答えが、

「あと5週間はみてほしい」

あほかーーーーーー!!

なんで増えるんじゃ!しかもすでに一週間経ってるから、都合6週間になるやないかあ!

呆れたけど、ものは言う。6週間はあり得ないこと、急いで直すことをキツ目に言っておいたのである。

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それはともかく、また今日も晴れ渡ったいい天気である。テーブルでじゃがいもとニンジンをシェラカップでコトコト煮て、野菜スープを作った。なかなかやるやん、オレ。

9時40分、すべての荷物をパッキングして出発。今日は室蘭駅からチキウ岬へ行くのだ。

一昨日から室蘭ムロランと言っているが、実際にうろうろしているのは東室蘭駅周辺なのだ。来てみてわかったが、室蘭自体は半島の先の方にあり、おそらく海運盛況な時代には栄えていたようだが今は国道に近く、交通に便利な東室蘭が繁華な地域になっている。

国道36号を走り、室蘭駅に向かう。今日もぽかぽかいいてんきだ。

坂道を上り、こんどは下っていると、反対側の歩道を走る旅人チャリダー発見。かなりな重装備なのに加え、女の子ではないか?日焼け対策で顔を覆い、サングラスをかけているが間違いない。

おーい!と声をかけてわざわざUターンして追いついた。

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見よ、このフル装備を。

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顔を見せたのはこんな可愛い女の子。名古屋から旅しているリエである。

青森まで走ってきてフェリーで函館に渡り、函館から太平洋沿いに北上してきたんだとか。あとは苫小牧まで走って名古屋行きのフェリーに乗るだけという。

聞けば道々野宿などしながらやってきたと言うからナカナカの強者である。

今まで怖いことなかった?と聞くと、やっぱり女の子だから色んな変な人が話しかけてきて、実害は無かったがいやな思いもしたらしい。なるほどなー、そうやろうなー。

そしてリエと話しているうちに気がついた。なんだかリエの目が泳いだように空をさまよう時がある。

ん!その変な人って、今はヨッシーのこと?

それなら早く解放してあげよう。お互い記念撮影して、お別れした。無事に名古屋まで帰ったかな?

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11時に室蘭駅到着。室蘭本線の終着始発駅だ。ネットで検索すると近くにコインランドリーがある。

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あった。

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400円もするがしかたない。衣類を放り込んで置いてから、近くのスーパーで弁当などを買う。

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そこで見つけたセームクロス。これは自転車旅の仲間から教えてもらった便利グッズ。水をぐんぐん吸収するので、濡れたテントなんかを拭くときに便利なんだそうである。100円だし、買ってみた。

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298円のカツ丼弁当は値段の割にボリュームあった。洗濯乾燥してからチキウ岬に向かう。距離は4-5キロだけど坂道なのだ。

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上り坂の入り口あたりに、峠の茶屋を発見。無料なんだ!しかし土日祝のみなのは残念。

自転車を押して歩いていると、向かいから歩いてきたおじさんに話しかけられる。この人が峠の茶屋をやってることが判明。植樹したりボランティア大好きなんだそうだ。

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ずっと細い道やったのが途中から立派な広い道になり、下り坂になったら分岐があった。

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ここから約5分でチキウ岬の駐車場に到着。アイヌ語でチケウェがなまってチキウになった。そして眺めがいいこともあり、地球岬とも呼ばれているとか。

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灯台は柵がしてあって近づけない。

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しかたないから展望台から記念撮影。いつもの灯台のポーズで決める。

天気が良く、遠くがよく見えた。水平線がまあるくなっているのがわかる。写真に入りきらないので撮影はしなかった。それくらいスケールでかかった。

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帰りは坂道をさーっとおり、白鳥大橋の方に行ってみる。ここには道の駅もあるので、今夜はここに泊まろうかと探りを入れる。

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道の駅2階に上がると、ペーパークラフトの船の模型が多数飾ってある。神戸の大澤さんが趣味で作り溜めたものだが、阪神大震災で被災され、置き場に困って室蘭に寄贈されたものである。隅々まで精巧なので驚いた。

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1階には広々としたカフェもある。休憩だけもできるのがいい。

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5時過ぎの夕日。

道の駅の横の公園に、自炊できそうなテーブルといすもあるし、今夜はここで泊まろう。

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夕飯はお好み焼きだ!

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でも風が少々あって、いつものような超弱火にできない。コンクリートの階段下のスペースが屋根もあって風もこないのを発見して移動する。

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ごはんも炊いて、お好み焼き定食だ!お好みをおかずにしてライスを食う。関西人のみに許された、掟破りのスゴ技である。

そうでもないか?

そのままコンクリのひさし下にブルーシートを敷いて、上から蚊帳を吊って野宿する。

走行 24キロ 出費 1432円 (サイダー、オレンジジュース、弁当、豚肉、キャベツ、バナナ、セームクロス、コインランドリー)
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室蘭ランララーン! [北陸~北海道]

2011年9月25日 日曜日 685日目

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メチャメチャ快晴。

昨夜の雨はすぐにやんだけど、ハンモックはまだ湿ったままなので日当たりのよい場所にロープを張って干す。

ゲートボール場の真横が日当たりよいのだが、プレー中のジジババが怪訝な顔をするのをものともせずに寝袋も干す。

ピクニックテーブルでじっくり時間をかけて朝ご飯を自炊し、ひとまず10時に公園を出る。

室蘭は相当に都会だし、滞っているブログを書くため入り浸る予定だ。

コインランドリーをみつけたが、大型のセンタッキしか置いてないのでパス。そのまま昨日のマックでブログ作業に入る。

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日曜日の午後はこだまゆのラジオタイムなのだが滅多に聞けないから今日こそ聞こう。

こだまゆは東京に住んでいるときに知り合ったタレントさんで、その昔は吉本初?のグラビアアイドルだった。そのときは小高紀子の名前でテレビなどで活躍し、桂三枝師匠からいただいたという、

「むちむちむっちーん」

のギャグはそこそこ有名だった。ひょんな出会いがあり、その後彼女を通じて心相鑑定の宮城先生に弟子入りすることになったのである。いわばこだまゆは兄弟弟子でもあるのだ。

FM千里で毎週午後2時半からのミュージックストーリーという番組ナレーションをやっている。

サイマル放送といって、ネットなら全国どこにいても聞けるから便利である。

こだまゆブログ
ameblo.jp/kodakamyway/

7時過ぎまで居座ってブログ更新と電池充電。

その後イオンで半額弁当→中島公園は昨夜と同じ流れ。

走行 6キロ 出費 1075円 (チキン、枝豆、弁当、豆腐、発泡酒、マック)
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登別~室蘭 ババンババンバンバン~ [北陸~北海道]

2011年9月24日 土曜日 684日目

バスセンターの屋根下で目覚める。山の上なので冷え込んで寒いのもあったが、5時過ぎに誰かがやってきて、

「もう起きて。もうすぐお客さんが来る時間だから」

と声をかけられる。

近くのセイコーマートまで移動し、トイレを借り朝ご飯のおにぎりをゲット。

それから登別名物、地獄谷を散歩する。

駐車場の料金所みたいな小屋の横に自転車を置いて歩く。

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おお~、吹いとる吹いとる。

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ぼこぼこ沸いとる~。

そしてちょっと遠いが、山の散歩道を15分ほど歩いて、大湯沼にも行ってみた。

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早朝なのでだれもおらず独り占めやけどちょっとさみしい。

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昔はここで硫黄?やったかを取っていたそうで、沼の中まで手漕ぎ船を進め、人力で採取していたそうである。この湯気に熱さで大変な重労働やったろうに。

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帰りは違う道を通り、再び自転車のところに戻った。

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すぐに山を下り、登別駅のところから国道36号に合流し、室蘭方面に走る。長万部(おしゃまんべ)が表示に出てきてうれしくなる。

長万部

といえば、由利徹師匠である。この人のギャグに長万部がある。

薄い記憶によれば、確か股間の前で合わせた手を左右に広げながら、

おしゃ!まんーべ!

というのだったと思う。

自転車で走りながらうれしくなって、5分に一回くらい声に出して、おしゃ!まんーべ!と怒鳴る、変な人になっておる。

天気は最高であるし、えいちゃんとの再会の予定も無事に済ませて日にちに縛られるものもなくなったこともあり、ウキウキ気分なのだ。

そして温泉の歌と言えば、ドリフターズのババンババンバンバンである。

これも走行しながら、

は!びばのんの!

い~い湯~だ~な ハハハン い~い湯~だ~な ハハハン こ~こ~は登別、のぼりべつ~の湯!

とかうろ覚えのまま歌いながら走りながらなのである。

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海岸沿いのコンビニで昼ご飯。砂浜を眺めながらで気分が良い。

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魚釣りの人もたくさんだ。

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快調に走り、12時に室蘭着。見つけたマックで、ハンバーガー無料券を行使しながらブログ書きの作業をする。

夜まで充電もしながらマックで過ごし、マックスバリューで半額弁当などを買ってから、最寄りの公園へ移動する。

携帯の地図で探しておいた旭公園は見つからず、引き返して第二候補の中島公園へ向かう。

体育館とか野球場とかあるけど、一角に森のようなところがあってベンチと机もある。ここで夜ご飯を食べてから、暗がりにハンモックを設置して寝る。

ラジオを聴きながらうとうとしていると、結構な勢いで雨が降り出した。でもヘネシーハンモックには屋根のシートが付属しているので問題なし。

走行 37キロ 出費 1342円 (缶コーヒー、カップめん、おにぎり、すりごま、たまご、豚肉、とうふ、発泡酒、マック)
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苫小牧~登別 ハピバスデーえいちゃん! [北陸~北海道]

2011年9月23日 金曜日・祝日 683日目

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6時起床。晴れ。寒いは寒いがハンモックで寝袋に入ってしまえば暖かく、昨夜なんかはまだうっすらと汗をかくくらいなので、まだしばらくはこの宙づりスタイルでも大丈夫そうである。

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すぐそばなので、とにかくJRの苫小牧駅に行って記念写真。

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国道36西へ走り、ヨッシーが大好きなディスカウントスーパーのトライアルでお買い物。ここで大失敗。

スキー場に送る履歴書用紙を買ったのに、会計した後、買い物カゴから取り出すのを忘れて置き去りにしてしまった。

この冬をどう過ごすか迷ったが、まずは雇ってもらえるかどうか履歴書だけでも書いて送ることにした。合格したなら北海道で働きながら雪解けを待つ。不合格なら潔く青森に渡り、南下していく。

ところが用紙を買う段階でつまづいてしまった。どう思う?

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トライアルから約40キロ近く走り、虎杖浜(こじょうはま)という温泉地でランチバイキングだ!

このホテルオーシャンは雑誌HOで無料入浴できる。バイキングも500円と安めの設定なのである。

露天風呂もあり、晴れ渡った青空の下で湯に浸かるのは気持ちいい。

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ランチの内容、品数はイマイチだったが、500円ならしかたないやろう。

ご飯のあともう一回入浴してから出発。今日はあと数キロ先の登別までいけばいいだけなので、余裕余裕。

えいちゃんとは、東京で暮らしているときに参加した異業種交流パーティで出会った。彼女自身も婚活風パーティを主宰していたので、そちらにも顔を出しているうちに仲良くなったのである。

その温泉好きのえいちゃんが、本人の誕生日を祝うため、自作自演の北海道温泉旅行を企画したというわけで、そのついでに北海道在住の人や旅人(ヨッシーのこと)と、登別で飲もうやないか、ということになったわけである。

4時に登別駅に到着。えいちゃんからいいお店を探しといてくれとメールがあったので、駅前の室蘭焼き鳥の店を観光案内所で教えてもらった。準備万端である。

その旨をメールで知らせると、そんな遠いお店には行けん、と返事があった。遠い?なんで?

いやな予感。泊まるホテルの名前を何日か前にメールで尋ねていたが返事がなかったので、「まったくもう」、という状態やったのだ。

そしたら駅の周辺じゃなく、登別温泉街のさらに山の方やないか!温泉街までは、駅からまだ5キロほど山の上である。案内書の男性によると、夜は真っ暗で危ないらしい。

すでにもう4時半。最近は5時半には暗くなるので、あと1時間しかない!あーーーー、やられたあああ!

すぐに山に向かう。でもどれくらいの登りなのかわからんから、もし万一途中で日が暮れたら即Uターンして、えいちゃんには悪いが今回はパスさせてもらおう。そんなことを考えながら坂道を走る。

幸い道のりの半分は漕ぎ上がれたので、暗くなる前に登別温泉街に到達した。

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見せ物の閻魔さんがある。

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待ち合わせまでの時間つぶし場所として、間欠泉の公園を発見。ピクニックテーブルがあるので、トライアルのオリジナル発泡酒で先に乾杯しておく。おつまみはお昼のバイキングの残り物。

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何時間か置きに吹き出す間欠泉の高さは8mと書いてある。楽しみにしていたが、腰の高さくらいしかない。これからもっと高くなるかと期待していたが、30分後も同じ状態やったのにはがっかりなのだ。音はすごいんやけどな。

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思いついて、えいちゃんへの誕生日プレゼントを手作りする。肩たたき券、お手伝い券、添い寝券。

もっとも価値のあるのが添い寝券であることは、言うまでもなかろう。

どうせ温泉街の居酒屋で飲むのだからここで待ってればええわと思ってたら、またメールが来て、ホテルのロビーで休憩できるように手配したから一回ホテルまで来て、と連絡あり。はあ~、めんとくさ。

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さらに坂道をあがった高級そうなホテルのロビーは、しかしオレンジジュースやコーヒーが自由に飲めるようになっていた。それに温泉にも入っていいという。

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なかなか凝った作りの温泉である。しかし天の邪鬼なヨッシーには、「どーや豪華やろう参ったか」的なホテル側の思惑が見えて逆にウザい。

でもお湯はとっても気持ちよかったよ。

ここで札幌在住の原君と合流し、さらにえいちゃんとも再会。

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やっぱり温泉街の居酒屋まで歩いて下がり、飲み会兼お誕生祝い開始である。

普段飲むときはホボ一人飲みなので、とっても楽しいな。お誕生祝いは喜んでくれたけど、「添い寝券はいらんな」、と言われガッカリ。一番値打ちがあるのにな。

12時近くまで飲んで別れ、ヨッシーは目星をつけていたバスターミナルの屋根の下で野宿。山の上なので寒くなりそうである。

走行 60キロ 出費 4124円 (インスタントラーメン、コーヒー、味噌汁、おにぎり、発泡酒、バイキング、居酒屋、履歴書)
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清畠~苫小牧 台風一過で [北陸~北海道]

2011年9月22日 木曜日 683日目

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よっしゃ、なんとか台風一過や。遠くに台風のしっぽの雲が見えるけど、雨は止んでいる。

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お世話になった清畠駅を9時に出発。明日には登別に到着せねばならん。とにかく急いで急いで登別へ。

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12時。道の駅むかわ四季の館へ。雑誌のHOで無料入浴する。久々の入浴が気持ちええ~。

しかしグータラもしてられないので、1時半頃出発。

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苫小牧の手前で、新日本海フェリー乗り場の看板に遭遇。そうか、ここからフェリーに乗れば舞鶴か敦賀まで一気に戻ることも出来るのか、と思うと何となく里心が起きたりする。

乗らないけどね。

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苫小牧の手前で道道259?と思われる道に左折する。ツーリングマップルによると、この先で国道が自動車専用道になるような案内になっておるからな。

石油備蓄基地の横を進んで、ずんずん真っ直ぐ行くと~、

行き止まりになった。

その先はいままさに道路工事が行われていて未開通やった。おかしいやん。地図おかしいやんか!

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しかたなく右折するとこんな未舗装の道になった。もおおおぉぉぉ。

ほどなくもとの国道235になった。しかたなく国道で市内に向かう。

自動車道路になるはずが、そのまま走れたやん。なんのこっちゃ。

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5時過ぎに市内に入るがこのところ日暮れが早くなり、すでに車がライトをつけて走ってる。しかも日暮れ頃から急に気温が低くなるのである。

台風15号の洗礼もあったが、23日登別の予定が重くのしかかり、このところ連日の長距離走行になったりして疲れ気味。いっそ今夜はネットカフェに泊まるか?この旅に出てから一回も泊まったこと無いけど、ついに泊まるか?

国道沿いのネカフェに入り、料金を聞いたがそこそこ高い。

我慢我慢。そのまま通過して、たまたま国道36号沿いにあった、市民文化公園にねらいを定めておいて、Aコープで安売り弁当を買ってから公園に戻る。

暗い中、園内のあずまやそばにハンモックを張って野営準備完了。

町中なのに人通りもなく、静かな公園に満足。

しかしハンモックは寒くなってくると、くつろぎのスペースが外になるのでつらいな。弁当食ったり自炊したりする時は、ハンモックの横で青空ピクニック状態になる。寒いからメシ食ったら即寝る体勢になるしかない。

よって今夜も早寝である。

もうここまで来たら、登別は着いたも同然なのでホッとしている自分がいる。

走行 70キロ 出費 1283円 (弁当、おにぎり、エビ、カップめん、パン、缶コーヒー、発泡酒)
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浦河~清畠 大砲ドーン!台風ババーン! [北陸~北海道]

2011年9月21日 水曜日 682日目

国道脇のプレハブ小屋だけに車の通過音が気になるかと思いきや、グースカ寝られて快適であった。

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9時に出発。国道235を西へ西へ。2日後の23日に、東京から温泉旅行にくるえいちゃんと登別で待ち合わせてるので、ひたすら走るのみである。

ここいらから日高地域に入っていることを証明するが如く、草原に馬が放されている。さすが競走馬の故郷?である。

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10時半、三石の道の駅。ツーリングマップルには隣接するキャンプ場の案内として、「料金設定高額」、と書かれている。どんだけ高額なんや?と気になるので、見に寄ったのである。

オートキャンプ場の設定やから高いんや。しかしテレビ端子までついとるとは、やりすぎやないか?キャンプしに来た客にテレビ見せんな~~。

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昨日泊めてもらったプレハブの無料ライダーハウスはあそこだけじゃなくて、ここにもあるのだ。名前を、「情報スペースin新ひだか」、と言う。今日はここには泊まらないが、中だけチェックしに入ったら、旅人が一人おくつろぎ中でした。その人によると、ほんとは三石にあったけど、今年は少し静内よりに移転したそうで、どうりでツーリングマップルの記載位置になかったはずである。

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12時に陸上自衛隊静内駐屯地前を通過。射撃音注意って何?何?何??

と思いながら走っていると、いきなりトテツモナい大砲の音が響きわたりドギモを抜かれる。

発射音の後も、弾?が飛んでいく、ひゅるるるるるる~、ってな音がしばらく聞こえてくる。

こんな固定の看板が設置されてるから訓練なのだろうし、日常茶飯事なのだろうが知らん人にはびっくりである。

どれだけの間隔で発射してるのか知りようもないが、もう一回ドギモを抜かれたいと思い、なんとなあく基地の中が見えやすい坂道の上で止まって待つこと15分。

どっひゃああああああーん!

大砲の音はどう表現したらいいのかわからんけど、とにかく発射音の振動で心臓のリズムが狂うんちゃうか?くらいの迫力である。こんどは海の彼方へ飛んでいく弾?の軌跡が見えた。真っ直ぐ飛ぶんじゃなくて、ひゅるるるるるる~、て感じで?微妙に上下左右にふらふらしながらだったのが意外な感じ。これで的に当たんのかあ?まあ当たるんやろうけど。

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12時半、静内川をわたり、静内(しずない)の町に入る。自衛隊があるからか?馬で潤っているのかそこそこ大きい町である。そしてこの昼飯時に静内に着くように走ったのは訳がある。同じくツーリングマップル情報なのだが、キャベツとご飯お代わりし放題のトンカツ屋が目当てなのだった。

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お約束のように定休日っぽい。1時回っとるのに準備中はないやろ。もうあかーん!なんかを腹一杯食わんと我慢できん!

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っちゅうことで、ファミレスのビクトリアステーションでランチ。スープバー付きの日替わりランチに、ドリンクとサラダバーをつける。

サラダバーで食物繊維を補給じゃ!しかし3回半しかお代わりできんかったのは情けない。歳食ったなあ~。

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食後、となりのマックスバリューで買い物してたら自転車コーナーに前から探してたシリコン入りのサドルカバーを見つけて即購入。1380円なり。これで尻問題は解決。

もう一つ解決せねばならんのは台風問題。網走で台風12号にテントを水浸しにされ、いまは15号がじわじわと北海道に迫っている。予報によれば今夜当たりから大荒れの天気になるとか。

そこで例の、無料ライダーハウスその3!なのだ。このさき約20数キロ先に、情報サイトスペースin日高がある。夕方までにそこに逃げ込み、台風をやり過ごすのである。

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新冠(にいかっぷ)あたりで軽く坂道を上がると、行く先の海の上に怪しげな雲が見えた。あやつが台風のしっぽかトサカではないかな?

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午後4時半、JRの無人駅、清畠駅に寄る。ここもいざというときは泊まれそうである。情報サイトはこの先にあるので、ポツポツ降り出した雨のなか、カッパを着て走る。

とっころが!隣の豊里駅まで走ってもライダーハウスが見つからない。見逃したか?と思い引き返す。こんどは見逃さないように細心の注意で。

ない。

なんでない?

再度Uターン。

見つからないまま豊里駅まで来てしまう?ツーリングマップルには清畠と豊里の間にあるはずなのに。

再々度Uターン。暗くなって雨も強くなってきた。あきらめて清畠駅に泊まることにする。でたらめツーリングマップルめが!

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もう待合室の中に愛車も入れてしまう。

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これも今日ホームセンターで買った新しいサンダルでくつろぎの体勢に入る。

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雨がどんどん強くなる。でっかい蛾がいたので、入り口をあけて外に締めだした。

ところがこの蛾が、「入れてくれ~」てな感じで外でバタバタしている。哀れに感じてまた中に入れてあげた。

プラスチックのイスしかないので、コンクリの地面にブルーシートを敷いて居間兼寝室の空間を作る。

お米を炊き、昼のサラダの残りと豚モヤシすき焼き風を自炊して食べる。

雨が強くなるがここは快適。明日の朝には台風一過であることを願いつつ寝る。

走行 90キロ 出費 4906円 (米、もやし、豚肉、とうふ、発泡酒、焼酎、サドルカバー、サンダル、ファミレス)
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豊似~襟裳岬~浦河 えりもで歌う旅人 [北陸~北海道]

2011年9月20日 火曜日 681日目

市街から離れた場所なのに、案外トイレを使いに立ち寄る人が多く、夜中でも自動ドアが開く音がしてうっすら目覚めてしまう。寝たような寝てないような感じで6時起床。玄関外で雑炊の朝ご飯を自炊。8時20分出発。

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国道336で襟裳(えりも)岬に向かう。

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広尾町から海沿いになり、太平洋を左に見ながら走る。

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フンベの滝。岩壁から吹き出ている、とツーリングマップルに記載されているが、こんなに何カ所もあちこちから出てるとは思わんかった。

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朝から曇り空のためと、やや波が高いのでどんよりした海である。

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しっかああーし!横乗りのヒトビトは冷たい海でも関係なしに波に乗っておる。

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さあてこの国道は黄金道路とも呼ばれている。海沿いの崖際に道路を通すため、トンネルを多数掘ったりして相当金がかかったんだと。左が古いトンネル。今は右側が正規のルート。こんなに何本もトンネルいるのか~?無駄遣いのようにも見える。

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そしてもっとも長い、えりも黄金トンネルである。

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そして例によってトンネル内で片側通行になっとる。なんでか北海道のトンネルでは工事中に出くわすことが多いなあ。でも自転車が通るときは両側の車を止めてくれるから還って安全だったりする。

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トンネルを出ると雨。カッパを着て走る。

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庶野から国道336を離れ、道道34で襟裳岬に向かう。

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なんの標識なのか?2キロ先に熊がいる?とかかな。その後も5キロ鳥、とか7キロクジラ、とかの看板も出てくる。どうやら下半分の影絵は単なるデザインで、意味ナッシングであった。

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あの先っちょの方が岬かな?

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さてここで寄り道。百人浜キャンプ場は、26年前にバイクで北海道を回ったときに泊まった、思いでの場所なのだ。でもこんな立派ではなかったし、位置も少し変わってるかもしれん。

雨だし平日だしシーズン外れなのでひっそりしているが、管理人さんはいらっしゃった。あのお~ちょっとお聞きしますが~、と事情を話したら、そのころのキャンプ場はもう少し庶野がわで、ここに移転してから相当時間が経ってるから昔の面影は何もないと教えてくれた。

そうかあ。いままで回ったところも同じで、道も景色も当時のままなところはホボ無いもんなあ。

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12時50分襟裳岬到着。風の館なる有料の観光施設はパス。

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まずは灯台ハンターとしては逃せない、襟裳岬灯台と記念撮影。灯台だから岬の先端にあるかと思うとそうではなく、駐車場に近いところにあった。

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そして展望台まで行くと、森進一の歌った襟裳岬の歌詞の碑が建っていた。よーしよーし!気分が盛り上がってきたぞ~。何がって?もちろんここで歌うんやないかーい!

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その前に、展望台からまだ先に進めるので先っちょまで行ってみよう。

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観光客のおばちゃんにシャッター押してもらった。

さあ!展望台に戻って、オンステージだああ!



携帯でインターネットにつなげて、無料のカラオケサイトで伴奏をつける。オンステージのためだけに持ち歩いているスピーカーにつなげて歌ったのだが、キーがちょっと高かったな。おそまつでした。

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今日はまだ先まで走らんとイカン。やることやったらすぐに出発。海沿いに道道34を走って、再び国道に合流する。

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黙々と海沿いを走る。4時半過ぎには日が傾いてきた。

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様似(さまに)の町を通り過ぎ、親子岩をちら見して先を急ぐ。

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5時40分、暗くなる直前に浦河情報ステーションという無料ライダーハウスに到着!プレハブが解放されているのだ。トイレは別棟でおがくずのバイオトイレがある。でも飲用の水道がない。

向かいの駐在に行ったがだれもおらん。裏の家の方のピンポンも押してみたけど反応なし。

どうしようかなあ~、と思ってたらナイスタイミングで駐在さんが戻ってきて水をもらう。

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晩ご飯は外のベンチで自炊。今日は焼きシュウマイだ。

他には旅人はだれもおらず、貸し切り。コンセントも使えるし快適である。

走行 114キロ 出費 734円 (おにぎり、焼売、とうふ、エリンギ、カップめん、スニッカーズ、発泡酒)
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写真入れ込みますうぃた~ [現在地情報など]

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まいどまいど。

などと言いながら、毎度ではないくらい日記が書けなくてスまぬことであるよ。

ヨッシーは北海道の道南部、ニセコアンヌプリ国際スキー場での仕事を11月24日にスタートさせ、なんとか新しい生活にも慣れてきたところなのである。

過去記事に写真を入れ込み、そしてこれからじわじわと日記の更新を進めていくのだ。

って!9月から書いてないって!唖然。天然、阿鼻叫喚。

よーし、待っとれよ~~。書くぞ~~~~。
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